新東京文学散歩 上野から麻布まで

講談社文芸文庫
シントウキョウブンガクサンポウエノカラアザブマデ
  • 電子あり
新東京文学散歩 上野から麻布まで
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内容紹介

「文学散歩」という言葉を創案したのは、野田宇太郎である。
東京の文人の辿った跡を丹念に歩き尽くしたこの作品――
東京は、近代文学史上に名を刻んだ
ほとんどの文学者の私生活の場所でもあった……。
近代文学の真実に触れる事、すなわち東京を知ることと考えた著者の、
生涯をかけた仕事『新東京文学散歩』は、
文学を愛する読者に献げた、文学案内の礎でもある。

目次

  • 上野・本郷・小石川・お茶の水
  • 日本橋・両国・浅草・深川・築地
  • 中洲・佃島・銀座・日比谷
  • 飯田町・牛込・雑司ケ谷・早稲田・余丁町・大久保
  • 高輪・三田・麻布・麹町
  • おぼえがき  野田宇太郎
  • 増訂版覚え書  野田宇太郎

製品情報

製品名 新東京文学散歩 上野から麻布まで
著者名 著:野田宇太郎
発売日 2015年02月10日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-290260-1
判型 A6
ページ数 288ページ
電子版製品名 新東京文学散歩 上野から麻布まで
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、1979年6月刊『野田宇太郎文学散歩 別巻1「新東京文学散歩 上」』(文一総合出版)第一刷を底本といたしました。但し、この本につきましては、著作権継承者のご了解を得て、編集の都合上、『新東京文学散歩 上』のうち、"高輪・三田・麻布・麹町"までを収めました。

著者紹介

著:野田宇太郎(ノダウタロウ)

野田宇太郎(1909.10.28~1984.7.20) 詩人・評論家。福岡県生まれ。久留米での新聞記者、市役所職員時代に詩集『北の部屋』『音楽』『菫歌』を刊行。40年上京し、「新風土」「新文化」編集を経て河出書房で「文芸」創刊から20年末まで編集長を務める。“文学散歩”という形式を創案し、61~66年「文学散歩」を編集、東京から九州まで各地域別に著述し、『野田宇太郎文学散歩』(全26巻)に集成した。75年に評論「日本耽美派文学の誕生」で芸術選奨。82年に『底本野田宇太郎全詩集』刊行。

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