日日の麺麭/風貌 小山清作品集

講談社文芸文庫
ヒビノパンフウボウ
日日の麺麭/風貌 小山清作品集
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内容紹介

市井の人々の小さな人生に汚れなき魂を見いだし、
五〇篇に満たない美しい短篇を遺して
不遇の生涯を閉じた作家、小山清の希少な作品集。
馴染の妓との関わりと別れを哀切に綴る「朴歯の下駄」、
幼な子イエスを慈しむマリヤとヨセフのある一日「聖家族」ほか、
太宰治、井伏鱒二との交流を振り返る随筆を併録。

製品情報

製品名 日日の麺麭/風貌 小山清作品集
著者名 著:小山 清
発売日 2014年07月10日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-290238-0
判型 A6
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 2005年11月に講談社文芸文庫として刊行された「日日の麺麭・風貌 小山清作品集」を底本とし、「小山清全集」(1987年11月、筑摩書店刊)を適宜参照した。

著者紹介

著:小山 清(コヤマ キヨシ)

小山清(1911.10.4~1965.3.6) 小説家。東京・浅草の新吉原生まれ。父は盲目の義太夫語り。17歳の時に洗礼を受けるが、後に離籍。1940年、太宰治を訪ね、以後師事する。45年、太宰一家の疎開中、留守宅を守る。戦後の47年、夕張炭鉱の鉱員となり北海道へ。48年、太宰の死を機に帰京し、文筆生活に入る。58年、脳血栓で倒れ、失語症に陥る。さらにその後、妻の自死にあう。主な著書に『落穂拾ひ』『小さな町』『犬の生活』『日日の麺麭』『幸福論』等。

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