9.11後の現代史

講談社現代新書
キューテンイチイチゴノゲンダイシ
  • 電子あり
9.11後の現代史
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内容紹介

中東の歴史こそが、世界の現代史の縮図である。

20世紀を通じて中東で起きてきたことは、世界の、特に欧米諸国が行ってきたことのツケみたいなものである。
そして、21世紀。
アメリカの陰り、テロ、難民、宗教対立……2001年の9.11米国同時多発テロ事件を機に、そのツケがさらに巨大なものとして私たちの目の前に現れている。
9.11、イラク戦争、アラブの春、という中東にまつわる3つの「起点」から、混乱の世界を読み解き、どう次の時代につなげていくのかを問う、かつてない現代史。

<目次>
第1章 イスラーム国(2014年~)
第2章 イラク戦争(2003年)
第3章 9.11(2001年)
第4章 アラブの春(2011年)
第5章 宗派対立?(2003年~)
第6章 揺れる対米関係(2003年~)
第7章 後景にまわるパレスチナ問題(2001年~)
終 章 不寛容な時代を越えて

目次

  • <目次>
  • 第1章 イスラーム国(2014年~)
  • 第2章 イラク戦争(2003年)
  • 第3章 9.11(2001年)
  • 第4章 アラブの春(2011年)
  • 第5章 宗派対立?(2003年~)
  • 第6章 揺らぐ対米関係(2003年~)
  • 第7章 後景にまわるパレスチナ問題(2001年~)
  • 終 章 不寛容な時代を越えて

製品情報

製品名 9.11後の現代史
著者名 著:酒井 啓子
発売日 2018年01月17日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-288459-4
判型 新書
ページ数 224ページ
電子版製品名 9.11後の現代史
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:酒井 啓子(サカイ ケイコ)

1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後、アジア経済研究所に勤務。24年間の同研究所在任中に、英国ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)で修士号取得。1986~89年、在イラク日本大使館に専門調査員として出向。東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授を経て、現在、千葉大学法政経学部教授兼同大学グローバル関係融合研究センター長。専攻はイラク政治史、現代中東政治。おもな著書に『イラクとアメリカ』(岩波新書、アジア・太平洋賞大賞受賞)、『イラク 戦争と占領』『イラクは食べる』(岩波新書)、『中東から世界が見える イラク戦争から「アラブの春」へ』(岩波ジュニア新書)、『<中東>の考え方』(講談社現代新書)、『移ろう中東、変わる日本 2012-2015』(みすず書房)、『中東政治学』(編著、有斐閣)など。

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