話すための英語力

講談社現代新書
ハナスタメノエイゴリョク
  • 電子あり
話すための英語力
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内容紹介

幕末から現在に至るまで、日本人を魅了してやまない「英語」。
「英語をうまくしゃべれるようになりたい」は見果てぬ夢なのでしょうか。日本(もしくは日本人)が抱えている「英語コンプレックス」の根幹にあるのは、外国人を前にすると萎縮してしまい、言葉を発することができないことにあります。いわゆる「外国語不安」です。
短い言葉で切り抜けようとしたり、思い出せるフレーズを連発するだけで、相手と話が続かない(続けようとする意思がないと見られても仕方がない応答をします)、自分の意見を言わない(そうした日本人特有の習慣があることも事実です)等、相手よりも話し手の自分の方が落ち込んでしまうのが現状です。
こうした「英語コンプレックス」を打破するための最良の「コミュニケーション・ストラテジー」を同時通訳者としての経験豊富な著者が丁寧に教授します。
1・会話の「目的」は何か
2・会話では「場」を読む
3・会話の「参加者」と向き合う
4・困った時の最強の作戦
5・異文化コミュニケーション理解
6・英語学習の真実

以上に的を絞って分かりやすく解説します。

製品情報

製品名 話すための英語力
著者名 著:鳥飼玖美子
発売日 2017年02月14日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-288411-2
判型 新書
ページ数 224ページ
電子版製品名 話すための英語力
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:鳥飼玖美子(トリカイクミコ)

東京都に生まれる。東洋英和女学院卒業。上智大学外国語学部卒業。コロンビア大学大学院修士課程修了。サウサンプトン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。NHK「ニュースで英会話」監修およびテレビ講師。立教大学名誉教授。
著書に『歴史をかえた誤訳』(新潮文庫)、『危うし! 小学校英語』(文春新書)、『通訳者と戦後日米外交』『戦後史の中の英語と私』『英語教育論争から考える』(以上、みすず書房)、『国際共通語としての英語』『本物の英語力』(講談社現代新書)などがある。

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