JAL再建の真実

講談社現代新書
ジャルサイケンノシンジツ
  • 電子あり
JAL再建の真実
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内容紹介

“折れた翼”は本当にV字回復を果たしたのか――。
2010年1月に会社更生法の適用を申請し、経営破綻した日本航空(JAL)が、わずか2年で史上最高となる2000億円超の営業利益(2012年3月期決算)を計上し、この9月には再上場を果たす。
会社更生法適用申請の3年以上前に、すでに経営破綻の実態を週刊誌・月刊誌誌上でいち早くスクープした著者が、バランスシートを徹底的に分析。見違えるほど健全な会社に生まれ変わった内実に迫るとともに、2兆3000億円もの負債を抱え込んだ旧体制の悪弊をあらためて検証する。
一方、いち私企業を救うために講じられた「法的整理」という異例の措置が大きな副作用を残したことも見逃せない。安易な政府支援が、ライバルの全日空(ANA)を危うくしているだけでなく、市場や行政の信頼を大きく損ねているからだ。
親方日の丸企業の象徴的存在であったJALの破綻と再生の功罪を問う、緊急出版!

目次

  • 第1章 隠れ破綻
  • 第2章 “最後の社長”西松遥の闘い
  • 第3章 最後の引き金を引いた前原国土交通大臣
  • 第4章 プレパッケージ型破綻と稲盛和夫

製品情報

製品名 JAL再建の真実
著者名 著:町田 徹
発売日 2012年09月14日
価格 定価 : 本体760円(税別)
ISBN 978-4-06-288176-0
判型 新書
ページ数 232ページ
電子版製品名 JAL再建の真実
シリーズ 講談社現代新書

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