ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか

講談社現代新書
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ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか
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内容紹介

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目次

  • 序章 今こそ、アルゼンチンから学ぶとき
  • 第1章 「逸材」はどのようにして見出されるのか
  • 第2章 「原石」はどう磨かれるのか
  • 第3章 「本物」はどのような育成環境から出てくるのか
  • 第4章 「強靭なメンタル」はいかにして養われるのか
  • 第5章 日本でも「決定力の高いストライカー」は育てられるのか
  • 最終章 「未来」を見据えるアルゼンチン

製品情報

製品名 ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか
著者名 著:藤坂 ガルシア千鶴
発売日 2011年06月17日
価格 定価:814円(本体740円)
ISBN 978-4-06-288111-1
通巻番号 2111
判型 新書
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:藤坂 ガルシア千鶴(フジサカ ガルシアチヅル)

(ふじさか がるしあ ちづる)
1968生まれ。ライター、翻訳家。清泉女子大学英語短期課程卒業。89年三月からアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに暮らす。
幼少期から海外に興味を抱き、78年W杯でサッカーに魅せられ、同大会で優勝したアルゼンチンに強く憧れるようになる。
大学在学中から『サッカーダイジェスト』誌にアルゼンチンサッカーの記事を寄稿し、結婚後はチヅル・デ・ガルシアの名前でスポーツ紙や専門誌に南米サッカーの情報を送り続けている。夫はウルグアイ人のフォトグラファー、ハビエル・ガルシア・マルティーノ。
著書に『マラドーナ 新たなる闘い』(河出書房新社)、訳書に『マラドーナ自伝』(幻冬舎)がある。

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