〈不安な時代〉の精神病理

講談社現代新書
フアンナジダイノセイシンビョウリ
  • 電子あり
〈不安な時代〉の精神病理
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内容紹介

東北関東大震災と原発事故。重なる大惨事は、私たち日本人の心と社会にも深い傷を残した。だからこそ、この国をあきらめない、希望を失わずに生きるよう、と著者は強く感じる。希望は一人では実現できない。支え合う心、守るべき命の尊さを共有しながら、日本がどのように立ち直ればいいのか、私たちができることは何なのか、精神科医が緊急提言する。

【目次】
まえがき どのようにして立ち直るのか
第一章 長いデフレがもたらす大きな不安
第二章 若者の心理の変化
第三章 苦境に立つ親世代
第四章 高齢者が安心して生きるには
第五章 絆を求めて暮らす私たち
第六章 日米の精神医学
あとがき 希望を失わないために

目次

  • まえがき どのようにして立ち直るのか
  • 第一章 長いデフレがもたらす大きな不安
  • 第二章 若者の心理の変化
  • 第三章 苦境に立つ親世代
  • 第四章 高齢者が安心して生きるには
  • 第五章 絆を求めて暮らす私たち
  • 第六章 日米の精神医学
  • あとがき 希望を失わないために

製品情報

製品名 〈不安な時代〉の精神病理
著者名 著:香山 リカ
発売日 2011年04月15日
価格 定価 : 本体740円(税別)
ISBN 978-4-06-288101-2
判型 新書
ページ数 208ページ
電子版製品名 〈不安な時代〉の精神病理
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:香山 リカ(カヤマ リカ)

(かやま・りか)
一九六〇年七月一日、北海道札幌市に生まれる。東京医科大学卒業。精神科医。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。臨床経験を生かして、新聞、雑誌などの各メディアで、社会批評、文化批評、書評など幅広く活躍している。また、現代人の「心の病」について洞察を続けている。専門は精神医学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ。
著書には、『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書)、『「だましだまし生きる」のも悪くない』(共著、光文社新書)、『就職がこわい』(講談社+α文庫)、『なぜ日本人は劣化したか』『親子という病』『母親はなぜ生きづらいか』(講談社現代新書)などがある。

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