生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ

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生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ
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内容紹介

【親の生き方・死に方を子どもが選ぶときがくる!】

介護保険が導入されて以降、介護施設で人を看取ることが、
法的にも認められるようになりました。
しかし自分の親のこととなると「世間体が悪い」とか
「最後まで十分な医療を受けさせたい」などの理由から
「最期は病院で」と考える人が多いのが現状です。
本書は、自身が介護部長を務める老健で早くから
ターミナルケア(終末期ケア)に力を入れてきた著者が、
介護施設での看取りと医療現場での看取りの違い、
どんなケアが受けられるのか、など詳細に伝えます。
さらに施設での急変時に家族はどんな選択を迫られるのか、悩むのか、
揺れる家族の気持ちに寄り添いながら、より良い選択をするための心構えもアドバイス。
親が終末期にさしかかっている人はもとより、
親の介護のことを考え始めた人、自分自身の最期の迎え方が気になる人、
さまざまな読者に生き方・死に方を深く考えるきっかけを与えてくれます。
介護アドバイザーとして活躍する著者の介護に対する思いやこだわり、
介護施設の舞台裏も垣間見られる一冊。

【本書の内容】
・介護の現場で人の死を看取るとはどういうことか
・子どもが親を介護施設に預ける選択をするとき
・自宅での看取りは最善の選択か
・ターミナルケアの始まりはいつから?
・施設入居時に私が家族にターミナルの話をする理由
・口から食べられなくなったときチューブを入れるかどうか
・状態が急変したとき救急車を呼ぶかどうか
・「何もしない」はどこまで可能か
・ときには死後発見になることも
・親の死を乗り越えた先にあるもの

製品情報

製品名 生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ
著者名 著:高口光子
発売日 2016年11月10日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-282474-3
判型 四六
ページ数 224ページ
電子版製品名 生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ
シリーズ 介護ライブラリー

著者紹介

著:高口光子(タカグチミツコ)

理学療法士・介護支援専門員・介護福祉士。
現:介護アドバイザー/介護老人保健施設「星のしずく」看介護部長。
高知医療学院を卒業後、理学療法士として福岡の病院に勤務するも、老人医療の現実と矛盾を知る。より生活に密着した介護を求め、特別養護老人ホームに介護職として勤務。介護部長、デイサービスセンター長、在宅部長を歴任した後、2002年4月より静岡の医療法人財団百葉の会・法人事務局企画教育推進室室長及び生活リハビリ推進室室長を兼務する傍ら、介護アドバイザーとして全国を飛び回る。2006年に老健「鶴舞乃城」の立ち上げに携わり、翌年4月に看介護部長となる。2012年5月には新規の老健「星のしずく」の立ち上げに携わり看介護部長を兼任する。現場を守りながら若い運営スタッフやリーダー育成に取り組む一方で、講演、執筆活動、フェイスブック、NHK出演などを通じて、現場からの等身大の発言・提案で現場を変革させようと精力的に日々を送る。

お知らせ・ニュース

イベント
三好春樹さん×土居新幸さん『完全図解 遊びリテーション大全集』(講談社)刊行記念  トークセッション
2017年7月15日開催(19:30~)
会場:ジュンク堂書店 池袋本店

認知症も寝たきりも逃げていく。「遊び」こそ介護と福祉の切り札だ!

「遊びリテーション」とは、リハビリ効果も期待できるレクリエーションのこと。
30年ほど前に現場で生まれ、今でも各地で行われています。
100歳のおばあさんが欠かさず参加し、不機嫌だったおじいさんが嬉々として取り組む。認知症の人が夢中になり、片まひの人が笑顔になる。
そんなパワーを秘めた真にバリアフリーな楽しみ、それが「遊びリテーション」です。

今回行うのは、提唱者のひとりである三好春樹さんのトークと、達人・土居新幸さんの実演による参加型セッション。
みなさんを豊かで奥深い遊びの世界へご案内します。ご期待ください。

【講師紹介】
●三好春樹(みよし・はるき)
1950年生まれ。理学療法士、「生活とリハビリ研究所」代表。
年間150回を超える講演と実技指導で現場の介護職から絶大な支持を得ている。『遊びリテーション 障害老人の遊び・ゲームの処方箋』(共著、医学書院)で初めて「遊びリテーション」を提唱。12万部超のベストセラー『完全 新しい介護』(講談社、2014年に全面改訂)や、ロングセラー『認知症介護 現場からの見方と関わり学』(雲母書房)など著書多数。

●土居新幸(どい・しんこう)
1946年生まれ。言語聴覚士、介護支援専門員、社会福祉士。
老人病院でリハビリ担当を務めていたとき遊びリテーションと出合い、さっそく院内で始める。その後、株式会社未来設計に移り、系列の有料老人ホームで遊びを継続展開中。デイサービスや障害者福祉施設などでも行い、その実践歴は30年近くに及ぶ。共著に『一人から始める老人ケア』(雲母書房)がある。

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
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