新宿ゴールデン街物語

講談社+α文庫
シンジュクゴールデンガイモノガタリ
  • 電子あり
新宿ゴールデン街物語
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内容紹介

唐十郎、中上健次、田中小実昌、佐木隆三が飲み、藤圭子が歌い上げた街。
伝説の文壇バー「まえだ」「ナルシス」「ノア・ノア」……変遷著しい繁華街の一画に、戦後の面影を残す街がある。

飲み屋のエネルギー × 文化の混沌 = 新宿ゴールデン街!

戦後の闇市「新宿マーケット」を発祥とする飲み屋街である新宿ゴールデン街。高度成長、バブル、バブル崩壊と、戦後の激動期を乗り越えたこの街は、繁栄と衰退を繰り返し今に至る。江戸時代の新宿、赤線・青線の歴史、たくましく生きる飲み屋の女性店主たち、一大万華鏡のような戦後文化人の動向を、豊富な資料とともに一冊に凝縮。新宿ゴールデン街を内側から眺め続けた、スナック「ナベサン」店主・渡辺英綱による名ルポルタージュ復刊!

目次

  • 第一章 「新宿」のエネルギー
  • 第二章 ゴールデン街のできるまで
  • 第三章 ゴールデン街の内側で
  • 第四章 女の世間
  • 第五章 新宿放浪――女たちの子守唄
  • 第六章 飲み屋の文化
  • 第七章 歌謡曲から見た新宿
  • 付録 「風月堂素描」「江戸狂歌の中心は新宿」など

製品情報

製品名 新宿ゴールデン街物語
著者名 著:渡辺 英綱
発売日 2016年11月18日
価格 定価 : 本体860円(税別)
ISBN 978-4-06-281706-6
判型 A6
ページ数 336ページ
電子版製品名 新宿ゴールデン街物語
シリーズ 講談社+α文庫
初出 本書は、2003年5月にラピュタ新書(ふゅーじょんぷろだくと)より刊行された『新編・新宿ゴールデン街』を文庫化にあたり、加筆・修正したものです。

著者紹介

著:渡辺 英綱(ワタナベ ヒデツナ)

1947年、福島県に生まれる。「週刊読書人」を経て、1973年、作家の長谷川四郎氏や紀伊國屋書店社長の田辺茂一氏の後ろ楯を得て、新宿ゴールデン街に「ナベサン」を開店。執筆活動と並行して、「ナベサン」の経営を続け、2003年に他界。享年56。

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