歴史ドラマが１００倍おもしろくなる　江戸３００藩　読む辞典

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著：八幡　和郎

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内容紹介

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第一章　ダブル二重構造の時代
第二章　三都の興亡
第三章　愛知県（尾張・三河）
第四章　中部地方
第五章　近畿地方
第六章　中国・四国地方
第七章　九州・沖縄地方
第八章　関東地方
第九章　東北・北海道地方
第十章　なぜいま江戸時代なのか

製品情報

製品名	歴史ドラマが１００倍おもしろくなる　江戸３００藩　読む辞典
著者名	著：八幡　和郎
発売日	2015年08月21日
価格	定価：880円（本体800円）
ISBN	978-4-06-281604-5
判型	A6
ページ数	328ページ
シリーズ	講談社＋α文庫
初出	本書は当文庫のために書き下ろした『江戸300藩県別うんちく話』（2003年6月刊行）に、大幅加筆修正を加え、改題した作品です。

著者紹介

著：八幡　和郎（ヤワタ　カズオ）

1951年、滋賀県大津市に生まれる。東京大学法学部を卒業後、通商産業省入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを経て退官後、評論家・テレビコメンテーターとして活躍。現実の政治や経済についての豊富な知識経験から、歴史の謎を鋭くユニークに分析する。著書には、『本当は恐ろしい江戸時代』(SB新書）、『江戸三〇〇年「普通の武士」はこう生きた―誰も知らないホントの姿』(ベスト新書)、『江戸３００藩最後の藩主』（光文社新書）、『戦国大名県別国盗り物語: 我が郷の武将にもチャンスがあった!?』（PHP文庫）、『江戸全１７０城　最期の運命』（イースト新書）、『浅井三姉妹の戦国日記』 (文春文庫)などがある。