新装版 ムーミン谷の十一月

講談社文庫
シンソウバンムーミンダニノジュウイチガツ
  • 電子あり
新装版 ムーミン谷の十一月
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内容紹介

ものさびしい気配がおしよせるムーミン谷の十一月。ムーミン一家に会いたくて、ムーミン谷へ行きたくて、集まってくる六人。
ムーミンママになぐさめてもらいたいホムサ、ひとりでいるのがこわくなったフィリフヨンカ、自分でないなにかになりたいヘムレンさん、養女にいった妹のミイに会いたくなったミムラねえさん、ずっと昔にいったムーミン谷の小川で気ままにすごしたくなったスクルッタおじさん、五つの音色をさがしにムーミン谷へもどったスナフキン。
ところが、ムーミン屋敷はもぬけのから。待てど暮らせどムーミン一家はもどってきません。六人の奇妙な共同生活がはじまります。

「ムーミン」シリーズ最終巻!

目次

  • 第1章 スナフキン、旅に出る
  • 第2章 ホムサは、お話を作るのが大すき
  • 第3章 フィリフヨンカの大冒険
  • 第4章 スナフキンと五つの音色
  • 第5章 ヘムレンさんは自分がきらい
  • 第6章 魔法の水晶玉
  • 第7章 なんでも、わすれるのだ
  • 第8章 電気を食べる、ちびちび虫
  • 第9章 たまねぎまげのミムラねえさん
  • 第10章 ご先祖さまは冬眠中
  • 第11章 さびしい心は、おしゃべりになる
  • 第12章 ちびちび虫は、むくむくむく
  • 第13章 フィリフヨンカのさかな料理
  • 第14章 ムーミンパパに木の上の家を
  • 第15章 ちびちび虫、うなる
  • 第16章 ムーミンからの手紙はどこだ
  • 第17章 大パーティの準備
  • 第18章 シーツの上を「冒険号」は走る
  • 第19章 スクルッタおじさんはねむるのだ
  • 第20章 ヘムレンさん、海へのりだす
  • 第21章 ムーミン一家のヨットが見えた

製品情報

製品名 新装版 ムーミン谷の十一月
著者名 文・絵:ヤンソン,T. 訳:鈴木 徹郎
発売日 2011年09月15日
価格 定価 : 本体581円(税別)
ISBN 978-4-06-276939-6
判型 A6
ページ数 304ページ
電子版製品名 新装版 ムーミン谷の十一月
シリーズ 講談社文庫
初出 解説//初出:1980年10月15日 文庫版への「解説」より

著者紹介

文・絵:ヤンソン,T.(ヤンソン,トーベ)

1914年フィンランドの首都ヘルシンキ生まれ。ストックホルムとパリで絵を学ぶ。1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。「ムーミン」シリーズ全9作のほか、伝記的作品に『彫刻家の娘』、短編集に『少女ソフィアの夏』がある。(ともに講談社)。2001年6月没。

訳:鈴木 徹郎(スズキ テツロウ)

長野県生まれ。コペンハーゲン大学大学院で北欧文学を研究する。訳書に『アンデルセン自伝』、著書に『ハンス・クリスチャン・アンデルセン-その虚像と実像』などがある。1990年没。

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