凍りのくじら

講談社文庫
コオリノクジラ
  • 電子あり
凍りのくじら
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

辻村ワールド、最高傑作登場
高校2年、芦沢理帆子――。「家に帰れば、本が読めるから」誰と話しても、本気で楽しいと思えたことがなかった。あの光と出会うまでは。

「この物語は辻村さんの小説の中でも特別な感じがする。」――瀬名秀明<「解説」より抜粋>

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。

製品情報

製品名 凍りのくじら
著者名 著:辻村 深月
発売日 2008年11月14日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-276200-7
判型 A6
ページ数 576ページ
電子版製品名 凍りのくじら
シリーズ 講談社文庫
初出 2005年11月、小社よりノベルスとして刊行。

オンライン書店で見る