日本人が忘れた日本人の本質

講談社+α新書
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  • 電子あり
日本人が忘れた日本人の本質
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内容紹介

2020年の東京オリンピックに向けて、「高度経済成長の夢を再び」「強い日本を取り戻そう」と安倍政権が声高に叫ぶ現在。だが、このままでいいのだろうかという漠たる不安を覚える人は少なくない。
そもそも、日本とはどういう国で、日本人はどんな民族なのか――。
宗教学者・山折哲雄氏と作家・高山文彦氏が、「天皇」「原発」「AI」「シン・ゴジラ」などをテーマに、日本人がいま立ち返るべき原点を語り尽くす。
奥行きのある人間になりたい方に送る、新しい「日本人原論」。

目次

  • 第一章 天皇
  • 第二章 原発と震災
  • 第三章 近代のメルトダウン~日本人が失ったもの
  • 第四章 近代の夢から覚めて~情の世界へ
  • 第五章 土に還る~日本人の死生観

製品情報

製品名 日本人が忘れた日本人の本質
著者名 著:山折 哲雄 著:高山 文彦
発売日 2017年07月21日
価格 定価 : 本体860円(税別)
ISBN 978-4-06-272997-0
判型 新書
ページ数 208ページ
電子版製品名 日本人が忘れた日本人の本質
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:山折 哲雄(ヤマオリ テツオ)

やまおり・てつお/1931年、米サンフランシスコ生まれ。東北大学文学部卒業。宗教学者・評論家。著書に『人間蓮如』(洋泉社MC新書〔増補改訂版〕)、『霊と肉』『日本仏教思想論序説』(ともに講談社学術文庫)、『「ひとり」の哲学』『義理と人情 長谷川伸と日本人のこころ』(ともに新潮選書)など多数

著:高山 文彦(タカヤマ フミヒコ)

たかやま・ふみひこ/1958年、宮崎県生まれ。法政大学文学部中退。作家。『火花 北条民雄の生涯』で第31回大宅壮一ノンフィクション賞、第22回講談社ノンフィクション賞を受賞。出身地の高千穂で、高千穂あまてらす鉄道社長を務める。主な著書に『水平記 松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年』(新潮文庫)、『中上健次の生涯 エレクトラ』(文春文庫)、『ふたり 皇后美智子と石牟礼道子』(講談社)など多数

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