遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと

講談社+α新書
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遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと
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内容紹介

「独居老人600万人」「孤独死年間3万人」の衝撃──。
 団塊世代の高齢化が進み、子どもと離れて暮らす夫婦が連れ合いを亡くして一人暮らしとなり、やがて気づかれず一人亡くなる……そんなケースも珍しいものではなくなってきています。
 ふるさとに一人残した親の突然の死に直面し、「もっといろいろ話しておくべきだった」と後悔する子ども世代。事後のことを託したり、たくさん伝えたいことがあったはずなのに、何もできずに逝く親世代。
 遺品整理業をスタートさせて4年で業界トップクラスの5000件を扱ってきた株式会社リリーフと、その経営者である著者は、さまざまな現場で、そうした事例を無数に見てきました。
 なかでも、5000件のうち約13%が「特殊清掃」と呼ばれる、孤独死・自殺・ゴミ屋敷・夜逃げの後片付け業務。主を失った部屋には、そこで暮らしていた人物の人生、人柄、暮らしの痕跡が濃厚に残されているといいます。また、そうした遺品整理の現場にこそ、われわれ日本人が直面している本当のリスクと問題、克服すべき課題が、凝縮された形で示されているといいます。
 本書では、「知られざる現場の実情」と「間違いだらけの遺品整理の実態」について紹介しながら、「その時」が来る前に「必ずやっておくべきこと」を具体的に教示します。
 65歳以上が総人口の25%以上、多くの人が「一人で死んでいく」時代に、もしものときに途方にくれないための「読む処方箋」!

目次

  • はじめに
  • 第一章 それでも放っておきますか? この遺品整理の現場でも!
  • 第二章 「片づけられない人」が多い現実
  • 第三章 人はみな「ものを持っては逝けない」のに……
  • 第四章 解決策はこれ! プロに頼むのがいちばん
  • 第五章 間違いだらけの遺品整理
  • 第六章 家自体の処分と相続が大きなネックに
  • 第七章 「きれいサッパリとして逝く」ということ
  • おわりに──孤独死の現場から

製品情報

製品名 遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと
著者名 著:赤澤 健一
発売日 2016年07月20日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-272947-5
判型 新書
ページ数 176ページ
電子版製品名 遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:赤澤 健一(アカザワ ケンイチ)

株式会社リリーフCVO、グッドホールディングス株式会社代表取締役社長。同志社大学大学院博士前期課程修了(修士)。大阪府産業廃棄物協会理事。グッドホールディングス傘下のリリーフは、遺品整理業界トップの取り扱い事例を持ち、情報公開に積極的で透明性を重視した経営に取り組むことで知られている。
著書には『遺品整理業、始めました』(出版文化社)、共著書には『田舎のj実家の片づけ方』(洋泉社)がある。

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