中国経済「1100兆円破綻」の衝撃

講談社+α新書
チュウゴクケイザイイッセンヒャクチョウエンハタンノショウゲキ
  • 電子あり
中国経済「1100兆円破綻」の衝撃
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内容紹介

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目次

  • まえがき 
  • 中国政府が自ら予測する「最悪の近未来」
  • 第1章
  • 中国株大暴落の全真相
  • 「中国政府が胴元の賭博場」は限界だ
  • 第2章
  • 中国経済はもはやレッドゾーン
  • ウソだらけの統計数値と経済オンチの国家主席
  • 第3章
  • 人民元切り下げ騒動のゴタゴタ
  • IMF乗っ取り・AIIB設立に垣間見える中国の野望
  • 第4章
  • 権力闘争という経済損失
  • 習近平と江沢民「仁義なき最終戦争」の行方

製品情報

製品名 中国経済「1100兆円破綻」の衝撃
著者名 著:近藤 大介
発売日 2015年10月21日
価格 定価:836円(本体760円)
ISBN 978-4-06-272918-5
判型 新書
ページ数 216ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:近藤 大介(コンドウ ダイスケ)

1965年生まれ、埼玉県出身。東京大学卒業後、「月刊現代」「週刊現代」「フライデー」などで記者・編集者を務める。2009年から2012年まで講談社(北京)文化有限公司副社長。現在、「週刊現代」編集次長、明治大学講師(東アジア論)。中国を中心とした東アジア問題の研究をライフワークとする。
著書には、『習近平は必ず金正恩を殺す』『日中「再」逆転』『対中戦略』(以上、講談社)、『深紅の華』(廣済堂出版)、『中国人の常識は世界の非常識』(ベスト新書)、『「中国模式」の衝撃』(平凡新書)などがある。現在ウェブメディア「現代ビジネス」で「北京のランダムウォーカー」連載中

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