霊峰富士の力 日本人がFUJISANの虜になる理由

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霊峰富士の力 日本人がFUJISANの虜になる理由

レイホウフジノチカラニホンジンガフジサンノトリコニナルリユウ

講談社+α新書

2月23日は、富士山の日。「祝・世界遺産」の大々的なイベントが開かれ、さらなる注目を集める。本書は、富士山に登らなくても楽しめる文化遺産的ウンチクと他書では紹介されない怪しいスポット、願いごとを叶えるための驚きの方法といった“加門ワールド”の魅力はもちろん、今も富士山を信仰して登拝する富士講信者にもインタビュー。「ご来光は山頂では拝まない」など、貴重な証言も紹介し、歴史的資料としての魅力も十分!


2月23日は、富士山の日。
「祝・世界遺産」の大々的なイベントが静岡県や山梨県の観光施設などで開かれ、さらなる注目を集める。
本書は、富士山を登らなくても楽しめる文化遺産的ウンチクと、「裏文化的エンターテイメント」として紹介。祈る山、畏れる山、さまざまな伝説や奇聞に満ちた面白い山としての魅力を歴史ホラーの第一人者・加門七海氏が縦横無尽に解き明かす!
他書では紹介されない怪しいスポット、願いごとを叶えるための驚きの方法といった“加門ワールド”の魅力はもちろん、今も富士山を信仰して登拝する富士講信者にもインタビュー。「ご来光は山頂では拝まない」など、貴重な証言も紹介し、歴史的資料としての魅力も十分!

★内容
第1章 第1章 富士山は今も活きている!
富士山の古傷「大沢崩れ」/滝沢林道の亀裂は噴火の前触れ?/見え隠れする「秦氏」の足跡/竜宮洞穴の神の気配
/逆さ富士――陰と陽の怪/お札に宿った「逆さ富士」の力/富士の湖は、黄泉の世界/初登頂は役行者か、聖徳太子か?/富士山を酷評した太宰治

第2章 徐福と秦氏と富士山伝説
富士山=蓬莱を確信した徐福/500の童男と500の童女
/諏訪湖から富士山を目指した!?/謎多き諏訪のミシャグチ神信仰/富士山の遙拝所と古代祭祀場/山頂の天女の舞/鉄火肌の女神・木花開耶姫命/かぐや姫と富士山

第3章 「富士講」行者が会得した霊峰の力
大神は、木花開耶姫命か大日如来か/人穴から富士講ははじまった/即身仏になった食行身禄/現役の富士講行者の話を聞く/「六根清浄」と「どっこいしょ」/霊に取り憑かれたらどうする?

第4章 富士山の世界遺産の「聖地力」
冨士山小御嶽神社/北口本宮冨士浅間神社/御師住宅/
河口浅間神社神社/徐福の雨乞い地蔵と大明神/忍野八海/山宮浅間神社/富士山本宮浅間大社/須走浅間神社/須山浅間神社/村山浅間神社/船津胎内樹型/本当は教えたくない竜宮洞穴

第5章 加門流「神社仏閣の参拝術」
聖地とパワースポットの違い/逆転の発想で願い事をかなえる/神前に供えた御神酒はおいしい!/聖地を定点観測する/お賽銭の私的解釈/富士は「富慈山」。慈しみ深い山であれ


  • 前巻
  • 次巻

目次

序章 畏怖すべき山、富士の霊力
第1章 富士山は今も活きている!
 富士山の古傷「大沢崩れ」/滝沢林道の亀裂は噴火の前触れ?/
 見え隠れする「秦氏」の足跡/竜宮洞穴の神の気配/逆さ富士――陰と陽の怪/
 お札に宿った「逆さ富士」の力/初登頂は役行者か、聖徳太子か?/
 富士山を酷評した太宰治 他
第2章 徐福と秦氏と富士山伝説
 富士山=蓬莱を確信した徐福/500の童男、500の童女/
 諏訪湖から富士山を目指したのか/謎多き諏訪の町/
 富士山の遥拝所と古代祭祀場/山頂の天女の舞/
 かぐや姫と富士山/鉄火肌の女神・木花開耶姫命 他
第3章 「富士講」行者が会得した霊峰の力
 大神は木花開耶姫命か大日如来か/人穴から富士講ははじまった/
 即身仏になった食行身禄/現役の富士講行者の話を聞く/
 「六根清浄」と「どっこいしょ」/霊にとりつかれたらどうする? 他
第4章 富士山の世界遺産の「聖地力」
 冨士山小御嶽神社(冨士山大社)/北口本宮冨士浅間神社/御師住宅/
 河口浅間神社/徐福雨乞地蔵と徐福大明神/忍野八海/山宮浅間神社/
 富士山本宮浅間大社/冨士浅間神社(須走浅間神社)/須山浅間神社/
 村山浅間神社/船津胎内樹型と無戸室浅間神社/
 本当は教えたくない「竜宮洞穴」 他
第5章 加門流「神社仏閣の参拝術」
 聖地とパワースポットの違い/お賽銭の私的解釈/願いごとを叶える裏技/
 神前に供えた御神酒はおいしい/聖地を定点観測する/慈しみ深い山であれ 他

書誌情報

紙版

発売日

2014年01月21日

ISBN

9784062728362

判型

新書

価格

定価:924円(本体840円)

通巻番号

ページ数

208ページ

シリーズ

講談社+α新書

電子版

発売日

2014年04月04日

JDCN

0627283600100011000S

著者紹介

著: 加門 七海(カモン ナナミ)

加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。 美術館学芸員を経て、1992年に『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト、風水、民俗学などを包括した小説やエッセイなど幅広い執筆活動を展開する。 著作に『うわさの神仏』『うわさの人物』『猫怪々』(以上、集英社)、『怪談徒然草』(角川書店)、『お祓い日和』『鍛える聖地』『怪談を書く怪談』(以上、KADOKAWAメディアファクトリー)、『大江戸魔方陣』(河出書房新社)など多数ある。

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