フリーメイスン もうひとつの近代史

講談社選書メチエ
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  • 電子あり
フリーメイスン もうひとつの近代史
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内容紹介

謎めいた存在ゆえに、陰謀論の格好の対象となるフリーメイスン。
秘密に包まれたイニシエーションの実態とは?
「自由、平等、兄弟愛」などキリスト教ルーツの価値観を政治から切り離し、
「普遍価値」として復権させることが彼らの使命である。
アメリカ独立戦争、フランス革命から『シャルリー・エブド』事件まで、フリーメイスンの誕生と変容を辿りながら、西洋近代をもうひとつの視点からとらえなおす。

目次

  • 序章 フリーメイスンからみた西洋近代史
  • 第一章 イニシエーション――フリーメイスンとカトリックのあいだ 
  • 第二章 近代フリーメイスンの成立 
  • 第三章 フリーメイスンと宗教 
  • 第四章 アンチ・フリーメイスン 
  • 第五章 政教分離(ライシテ)とフリーメイスン
  • 終章 新しいフリーメイスンの可能性

製品情報

製品名 フリーメイスン もうひとつの近代史
著者名 著:竹下節子
発売日 2015年06月10日
価格 定価 : 本体1,650円(税別)
ISBN 978-4-06-258604-7
判型 四六
ページ数 256ページ
電子版製品名 フリーメイスン もうひとつの近代史
シリーズ 講談社選書メチエ

著者紹介

著:竹下節子(タケシタセツコ)

東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化史家・バロック音楽奏者。主な著書に、『ジャンヌ・ダルク――超異端の聖女』(講談社現代新書)、『聖母マリア―― <異端>から<女王>へ』『知の教科書 キリスト教』(以上、講談社選書メチエ)、『キリスト教の真実――西洋近代をもたらした宗教思想』(ちくま新書)、『無神論――二千年の混沌と相克を超えて』『ユダ――烙印された負の符号の心性史』(中央公論新社)他多数。

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