夫の後始末

週刊現代
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夫の後始末
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内容紹介

夫・三浦朱門はある日、崩れるように倒れた。短い検査入院の間に、私は日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じた。その時から、一応覚悟を決めたのである。夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる――。

作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。工夫と試行錯誤を重ねながら、「介護とは」「看取りとは」そして「老いとは何か」を自問自答する日々が始まった。

家族の介護をしている人も、これからするかもしれない人も、超高齢社会を迎えるすべての日本人に知ってほしい「夫婦の愛のかたち」がここにある。

2017年2月の三浦氏逝去を越えて続いた、「週刊現代」大人気連載が待望の単行本化。

製品情報

製品名 夫の後始末
著者名 著:曽野 綾子
発売日 2017年10月03日
価格 定価 : 本体926円(税別)
ISBN 978-4-06-220816-1
判型 新書
ページ数 240ページ
初出 「週刊現代」2016年9月24・10月1日号~2017年7月1日号。単行本化にあたり、加筆修正を行いました。

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