もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶

講談社ENT!
モシモマホウガツカエタラセンソウコジ11ニンノキオク
  • 電子あり
もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

伝えたい、戦争の「もうひとつの真実」を

83歳の主婦が、自らと10人の戦争孤児の体験を
絵と文章にして、子どもたちに語る活動をしています。
悲惨な記憶が、永遠に過去のものであり続けるために――。

もしも魔法が使えたら
お母さん、あなたに会いたい!

戦争孤児12万3000人、彼らがどう生きたか、知っていますか?
東京で、山形で、神戸で、空襲により孤児となった11人の少年少女たちの「生きるための戦い」。

【解説より】
苦しみに耐える子どもの顔は、あまりにも優しい。この絵本の魅力は、残酷な現実にもかかわらず、生き抜く子どもたちの美しい表情との対立にある。
野田正彰(ノンフィクション作家・精神科医)

目次

  • 「疎開したおわん」 星野光世
  • 「ほたるの池」 永田郁子
  • 「見えない母に支えられて」 山田清一郎
  • 「プールで九死に一生を得る」 高橋喜美子
  • 「なーんだ、おまえなんか」 柳田守男
  • 「セーター30円で買ってやるよ」 米川 琴
  • 「雪の夜に冷たい水をかけられて」 吉田由美子
  • 「孤児の運命」 村田温子
  • 「馬小屋で寝る弟」 児島 武
  • 「1本のサツマイモを分け、命をつなぐ」 金子トミ
  • 「トラックで棄てられた、わたし」 山本麗子

製品情報

製品名 もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶
著者名 著:星野 光世
発売日 2017年07月26日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-220655-6
判型 A5
ページ数 162ページ
電子版製品名 もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶

著者紹介

著:星野 光世(ホシノ ミツヨ)

1933年(昭和8年)、東京生まれ。
1945年(昭和20年)の東京大空襲で、両親と兄妹の4人を亡くす。以降、10年間養育された伯父の家で農業に従事。1956年(昭和31年)に上京し、店員や事務の仕事につき自活。
2013年(平成25年)、すみだ郷土文化資料館での戦争孤児企画展を機に、孤児体験画を描き始め、現在に至る。

オンライン書店で見る