師弟

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内容紹介

 ヤクルトの監督として黄金時代を築いた野村克也氏にとって、宮本慎也氏は怒り甲斐のある、最高の教え子だった。
 逆に、宮本氏にとって、プロ野球界の門をたたいてから最初の4年間、野村監督から薫陶をうけたことが、一流の選手、リーダーになる礎になった。「最強の師匠」と「最高の弟子」による”授業”がこのたび、実現した。

 宮本氏は「野村監督が教えてくれたのは、野球のセオリーではなく、人間のセオリーだ」と語る。弟子・宮本氏が師匠・野村克也氏の前で、約18年の時を経て、ミーティングで話した内容を記した現役時代のノートを開く。教え子の視点で、「プロとして生きていく心得」や「弱者が厳しい生存競争の中で生き抜く術」などを解釈し、「勝つための弱者のID戦略」をビジネスマンを中心に広く伝えていきます。

目次

  • はじめに
  • 第一章 プロセス重視
  • 第二章 頭脳は無限
  • 第三章 鈍感は最大の罪
  • 第四章 適材適所
  • 第五章 弱者の兵法
  • 第六章 組織
  • 第七章 人心掌握術
  • 第八章 一流とは
  • 贈る言葉

製品情報

製品名 師弟
著者名 著:野村 克也 著:宮本 慎也
発売日 2016年04月12日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-220061-5
判型 四六
ページ数 224ページ

著者紹介

著:野村 克也(ノムラ カツヤ)

1935年、京都府生まれ。’54年に京都府立峰山高校を卒業後、南海ホークス(福岡ソフトバンクホークス)へテスト生として入団。3年目に正捕手に定着し、本塁打王のタイトルを獲得。’65年に戦後初の三冠王になったのをはじめ、MVP5回、首位打者1回、本塁打王9回、打点王7回、ベストナイン19回、ダイヤモンドグラブ賞1回などタイトルを多数獲得。’70年からは選手兼任監督。その後、ロッテオリオンズ、西武ライオンズに移籍し、’80年に45歳で現役を引退、評論家になる。’89年に野球殿堂入り。’90年にヤクルトスワローズ監督に就任し、4度のリーグ優勝、3度の日本一に導く。’99年から3年間、阪神タイガース、2002年から社会人のシダックス、’06年から東北楽天ゴールデンイーグルス監督を歴任。2010年に再び評論家になり、多方面で活躍。

著:宮本 慎也(ミヤモト シンヤ)

1970年、大阪府生まれ。PL学園、プリンスホテルを経て、’95年にヤクルトスワローズに入団。’97年からレギュラーに定着し、’97年、2001年の日本一に貢献。2004年、’08年には北京五輪の日本代表主将に指名され、’06年のワールドベースボールクラシックにも出場。2012年に2000本安打と400犠打を達成し、’13年に現役引退。ゴールデングラブ賞10回、オールスター出場8度。2001年のシーズン67犠打は世界タイ記録。2011年には三塁手最高守備率.997をマーク。現在は評論家として多方面で活躍する一方、10月に発覚した野球賭博関与問題についての日本プロ野球機構(NPB)調査委員もつとめる。

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