光陰の刃

文芸
コウインノヤイバ
  • 電子あり
光陰の刃
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

吉川英治文学新人賞・大藪春彦賞受賞の実力派が放つ、2016年最初の衝撃! 書き下ろし超大作!

三井財閥をつくった男・團琢磨、血盟団の指導者・井上日召。
日本を動かす企業家と、日本を揺るがすテロリスト。
ともに未来を憂え、打開の路を探し求めた光と影。
明治から大正、昭和へ――
激動の時代を生きる二つの魂が交錯するとき、この国に新しい風が吹く!!

吉川英治文学新人賞受賞作『地の底のヤマ』で小説読みの度肝を抜いた著者が、ここに、さらなる進化を遂げる。
舞台は、東京、アメリカ、中国、そして著者の故郷である福岡県・大牟田。「世界文化遺産」登録で沸く、三池炭鉱創設のプロジェクトXでもある。
出会うはずのなかった二人の男の生き様と一瞬の交錯は、この国の青春の歩みを止める危難だったのか、はたまた歴史の必然か。
著者がすべてを注ぎ込んだ入魂の一冊が、その答えになる!

製品情報

製品名 光陰の刃
著者名 著:西村 健
発売日 2016年01月19日
価格 定価 : 本体1,900円(税別)
ISBN 978-4-06-219919-3
判型 四六変型
ページ数 560ページ
電子版製品名 光陰の刃

著者紹介

著:西村 健(ニシムラ ケン)

1965年福岡県福岡市生まれ。6歳より同県大牟田市で育つ。東京大学工学部卒業。労働省(現・厚生労働省)に入省後、フリーライターになる。1996年に『ビンゴ』で作家デビュー。その後、ノンフィクションやエンタテインメント小説を次々と発表する。
2005年『劫火』、2010年『残火』で日本冒険小説協会大賞を受賞。2011年『地の底のヤマ』で第30回日本冒険小説協会大賞、翌年、同作で第33回吉川英治文学新人賞、2014年『ヤマの疾風』で第16回大藪春彦賞を受賞する。著書に「博多探偵シリーズ」など。

オンライン書店で見る