柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方

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柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方
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内容紹介

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目次

  • ロングインタビュー
  • 柳家三三
  • 春風亭一之輔
  • 桃月庵白酒
  • 三遊亭兼好
  • 三遊亭白鳥

製品情報

製品名 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方
著者名 著:広瀬 和生
発売日 2015年11月11日
価格 定価:1,870円(本体1,700円)
ISBN 978-4-06-219796-0
判型 四六
ページ数 338ページ
初出 本書は、東京・世田谷区の北沢タウンホールにおいて行われた落語会「この落語家を聴け!」(2012年7月~2013年7月、2014年3月~2015年10月。ほぼ月に1回のペースで行われた)におけるインタビューを採録したものです。

著者紹介

著:広瀬 和生(ヒロセ カズオ)

1960年、埼玉県生まれ。東京大学工学部卒業。ヘヴィメタル専門誌「BURRN!」編集長。落語評論家。1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日、生の高座に接し、自ら落語会のプロデュースも手掛ける。『この落語家を聴け!』(集英社文庫)、『この落語家に訊け!』(アスペクト)、『この落語家をよろしく』(講談社)、『現代落語の基礎知識』(集英社)、『噺家のはなし』(小学館)、『落語評論はなぜ役に立たないのか』『談志の十八番 必聴! 名演・名盤ガイド』(光文社新書)など、落語関係の著作を多数上梓。2014年上梓した『なぜ「小三治」の落語は面白いのか?』(講談社)も話題に。

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