琥珀のまたたき

文芸
コハクノマタタキ
  • 電子あり
琥珀のまたたき
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内容紹介

魔犬の呪いで妹を失った三きょうだいは、ママと一緒にパパが残してくれた別荘に移り住む。そこで彼らはオパール、琥珀、瑪瑙という新しい名前を手に入れる。閉ざされた家の中、三人だけで独自に編み出した遊びに興じるなか、琥珀の左目にある異変が生じる。それはやがて、亡き妹と家族を不思議なかたちで結びつけ始めるのだが……。

製品情報

製品名 琥珀のまたたき
著者名 著:小川洋子
発売日 2015年09月09日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-219665-9
判型 四六
ページ数 320ページ
電子版製品名 琥珀のまたたき
初出 「群像」2015年1月号~4月号。

著者紹介

著:小川洋子(オガワヨウコ)

小川洋子(おがわようこ)…岡山市生まれ。早稲田大学文学部卒。1988年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で芥川賞、2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞、同年『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花賞、06年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞、13年『ことり』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。著書に『猫を抱いて象と泳ぐ』『原稿零枚日記』『人質の朗読会』『最果てアーケード』『いつも彼らはどこかに』などがある。

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