日本中枢の狂謀

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日本中枢の狂謀
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内容紹介

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目次

  • 第1章 総理大臣の陰謀
  • 第2章 「報道ステーション」の闇
  • 第3章 新聞テレビから漂う腐臭
  • 第4章 日本人だから殺される時代
  • 第5章 日本沈没の戦犯たち
  • 第6章 甦った原発マフィア
  • 終 章 東京都知事選挙と民進党の全内幕

製品情報

製品名 日本中枢の狂謀
著者名 著:古賀 茂明
発売日 2017年05月31日
価格 定価:1,870円(本体1,700円)
ISBN 978-4-06-219650-5
判型 四六
ページ数 418ページ

著者紹介

著:古賀 茂明(コガ シゲアキ)

古賀 茂明(こが・しげあき)
1955年、長崎県に生まれる。1980年、東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。大臣官房会計課法令審査委員、産業組織課長、OECDプリンシパル・アドミニストレーター、産業再生機構執行役員、経済産業政策課長、中小企業庁経営支援部長などを歴任。2008年、国家公務員制度改革推進本部事務局審議官に就任し、急進的な改革を次々と提議。2009年末に経済産業省大臣官房付とされるも、2011年3月の東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故を受け、4月、日本で初めて東京電力の破綻処理策を提起。その後、経産省から退職を勧告され、9月に辞職。その後、大阪府市エネルギー戦略会議副会長として脱原発政策を提言。
著書には、ベストセラーになった『日本中枢の崩壊』『原発の倫理学』(以上、講談社)、『官僚の責任』『利権の復活』(以上、PHP新書)、『官僚を国民のために働かせる法』(光文社新書)などがある。

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