わたしの木下杢太郎

文芸
ワタシノキノシタモクタロウ
著:岩阪 恵子 カバー・口絵画(所蔵):県立神奈川近代文学館
  • 電子あり
わたしの木下杢太郎
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内容紹介

近代を代表する耽美派の詩人でありながら、同時代の白秋・茂吉・啄木らに比べ、今日ほとんど顧みられることのない木下杢太郎。中野重治の言葉に導かれ、著者はこの不遇の詩人の作品と生涯を追い始めます。詩人としてだけではなく、皮膚病の医学者、膨大な植物画を遺した画家としても活躍した「もう一人の巨人」の全貌に、評伝の名手が迫った、極私的詩人論。

製品情報

製品名 わたしの木下杢太郎
著者名 著:岩阪 恵子 カバー・口絵画(所蔵):県立神奈川近代文学館
発売日 2015年09月09日
価格 定価 : 本体1,800円(税別)
ISBN 978-4-06-219530-0
判型 四六
ページ数 200ページ
電子版製品名 わたしの木下杢太郎

著者紹介

著:岩阪 恵子(イワサカ ケイコ)

岩阪恵子(いわさか・けいこ)…1946年、奈良県生まれ。関西学院大学文学部卒。86年『ミモザの林を』で野間文芸新人賞、92年『画家小出楢重の肖像』で平林たい子文学賞、94年『淀川にちかい町から』で 芸術選奨文部大臣賞および紫式部文学賞受賞、2000年「雨のち雨?」で川端康成文学賞受賞。

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