炎を薙ぐ

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炎を薙ぐ
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内容紹介

秘剣・氷柱折り、みたびの斬撃!
中山義秀文学賞受賞の『雲を斬る』、『風を断つ』に続く
剣客浪人・由比三四郎シリーズ、待望新作!

「先生――生きていくって辛いね。
悲しいことですね」
両手両脚を切断された若い女の惨殺死体が発見され、
瓦版には連日「達磨美女」の文字が踊る。
同じころ、名人花火師・与次郎の拷問死体も大川にあがった。
与次郎の一人娘・おゆきの用心棒となった貧乏浪人・由比三四郎は、
迫りくる敵を迎え撃ち、憎き下手人を追う。
「それでも人間は生きてゆかねばならん」
人の世の悲しみを乗り越え、三四郎の剣が閃く。

製品情報

製品名 炎を薙ぐ
著者名 著:池永 陽
発売日 2014年08月28日
価格 定価 : 本体1,750円(税別)
ISBN 978-4-06-219058-9
判型 四六変型
ページ数 352ページ
初出 「小説現代」2012年1月号、3月号、5月号、7月号、9月号、11月号、2013年1月号、3月号

著者紹介

著:池永 陽(イケナガ ヨウ)

1950年、愛知県生まれ。1998年、『走るジイサン』で第11回小説すばる新人賞受賞。2006年、剣客浪人・由比三四郎が登場する『雲を斬る』で第12回中山義秀文学賞を受賞。この三四郎シリーズは、続編『風を断つ』に続き本作が三作目。他の著書に、『コンビニ・ララバイ』『指を切る女』『緋色の空』『剣客瓦版つれづれ日誌』『珈琲屋の人々』『ちっぽけな恋 珈琲屋の人々』などがある。

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