二度寝とは、遠くにありて想うもの

文芸
ニドネトハトオクニアリテオモウモノ
二度寝とは、遠くにありて想うもの
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内容紹介

大人気エッセイ、『やりたいことは二度寝だけ』がパワーアップしてかえってきた!
もっと笑えて泣ける、日常エッセイ集第二弾!
布団に感謝して話しかけたり、落ち込んだら編み物に没頭してみたり、「女子会」「いい歳」「打明け話」など、“言葉”について考えたり、「一人ごはん」や「無縁死」について考察したり……どこにいてもすぐ知らない人に道をきかれるという自称「気安い顔」の庶民派、芥川賞作家が綴る、味わい深くてグッとくる日々のエッセイ集第二弾。


1 となりの乗客の生活

2 現代のことばについて考える

3 溺れる乗客は藁をもつかむ

4 素人展覧会(第一期)

5 ソチとブラジル、その鑑賞と苦悩

製品情報

製品名 二度寝とは、遠くにありて想うもの
著者名 著:津村 記久子
発売日 2015年04月07日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-219054-1
判型 四六
ページ数 288ページ
初出 2010年~2014年に、朝日新聞、読売新聞、京都新聞、毎日新聞、日経ビジネスオンライン、「文藝春秋」「図書」「文學界」「Meets Regional」で発表された文章を、一部加筆修正及びタイトルの変更をいたしました。

著者紹介

著:津村 記久子(ツムラ キクコ)

津村 記久子(つむら・きくこ)
1978年生まれ。大阪府出身。大阪府立今宮高等学校、大谷大学文学部国際文化学科卒業。
「マンイーター」(単行本化にあたり『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で第21回太宰治賞を受賞し、小説家デビュー。
2009年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞、同年には『ポトスライムの舟』で第140回芥川賞受賞。2011年『ワーカーズ・ダイジェスト』で第28回織田作之助賞受賞。
その他の著書に『カソウスキの行方』『婚礼、葬礼、その他』『アレグリアとは仕事はできない』『八番筋カウンシル』『とにかくうちに帰ります』『やりたいことは二度寝だけ』『ポースケ』など多数。

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