<世界史>の哲学 東洋篇

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セカイシノテツガクトウヨウヘン
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<世界史>の哲学 東洋篇
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内容紹介

12世紀頃に、知性をもつ宇宙人が地球にやってきて、その後の人類の運命について予想したならば、中国こそが近代化を主導すると断定したであろう。なぜなら、当時、経済・政治・軍事、あらゆる点においてもっとも発展した地域であったから。にもかかわらず、数百年後の世界を見れば、主導権を握ったのは、中国ではなく、ヨーロッパとアメリカを中心とした西洋となってしまった。どうしてなのか。その原因を中国社会の特異性、インドのカースト社会、仏教と一神教との相違など、精緻な思想で読み解く。イエスの誕生を根底に置いた西洋文明の成長を描いた「古代篇」「中世篇」に続く第三弾。

製品情報

製品名 <世界史>の哲学 東洋篇
著者名 著:大澤真幸
発売日 2014年01月29日
価格 定価 : 本体3,200円(税別)
ISBN 978-4-06-218756-5
判型 四六変型
ページ数 720ページ
電子版製品名 〈世界史〉の哲学 東洋篇
初出 『群像』2011年5月号~9月号、2011年11月号~2013年9月号

著者紹介

著:大澤真幸(オオサワマサチ)

1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任。思想月刊誌『THINKING「0」』を主宰。
著書に『ナショナリズムの由来』(講談社、毎日出版文化賞)、『不可能性の時代』(岩波新書)、『量子の社会哲学』(講談社)、『ふしぎなキリスト教』(共著、講談社現代新書)など多数。

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