国を蹴った男

文芸
クニヲケッタオトコ
著:伊東潤
国を蹴った男
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内容紹介

不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。敗れざる者たちの魂の咆哮。”豪腕作家”の凛然たる戦国小説集。

いま、もっとも注目される歴史作家が満を持して放つ! 不条理な世を渡る武器は、気骨と果断。利に生きるか、義に死すか。武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉――天下に手を伸ばした英雄たちの下、それぞれの一戦に臨む者たちの、生死の際を描く!

伊東潤、一戦ここにあり!

目次

  • 「牢人大将」
  • 「戦は算術に候」
  • 「短慮なり名左衛門」
  • 「毒蛾の舞」
  • 「天に唾して」
  • 「国を蹴った男」

製品情報

製品名 国を蹴った男
著者名 著:伊東潤
発売日 2012年10月25日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-217991-1
判型 四六変型
ページ数 304ページ

著者紹介

著:伊東潤(イトウジュン)

(いとう・じゅん)
1960年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、外資系企業に長らく勤務後、執筆業に転じ、歴史小説や歴史に材を取った実用書を相次いで発表。2011年『戦国鬼譚 惨』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『城を噛ませた男』で第146回直木賞候補となる。最新刊は『叛鬼』。
主な著書に『武田家滅亡』『山河果てるとも』『戦国無常 首獲り』『戦国鬼譚 惨』『幻海 The Legend of Ocean』『戦国鎌倉悲譚 剋』『北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録』『黒南風の海 加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』本屋が選ぶ時代小説大賞2011」受賞)『義烈千秋 天狗党西へ』などがある。