白兎1 透明な旅路と

文芸
ハクト1トウメイナタビジト
  • 電子あり
白兎1 透明な旅路と
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内容紹介

「あなたってまるで、孤児みたいね」
――孤独と絶望の淵で人の首を絞めた男が出会った、謎の少年と幼女。幻惑の逃避行が始まる。

一時の絶望に駆られ、行きずりの女を絞殺した吉行明敬。殺人現場から離れようと自動車で山道を走る途中、彼は古臭いおかっぱ頭の幼女を連れた、白兎(はくと)と名乗る不思議な少年に出会う。
「お家に帰る」という幼女と、付き添いだという少年。やむをえず2人を車に乗せ山間の温泉宿にたどり着くが、吉行は白兎たちの不可思議な言動に混乱していく。

製品情報

製品名 白兎1 透明な旅路と
著者名 著:あさのあつこ
発売日 2012年09月26日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-217772-6
判型 新書
ページ数 240ページ
電子版製品名 白兎1 透明な旅路と
初出 2005年小社より単行本として刊行されたものに、加筆・修正したもの。

著者紹介

著:あさのあつこ(アサノアツコ)

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』(教育画劇)で第35回野間児童文芸賞を受賞。2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞した。著書に講談社青い鳥文庫『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、岩崎書店『THE MANZAI』、講談社YA!ENTERTAINMENT『NO.6』ほか多数。

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