いい女vs.いい女

文芸
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いい女vs.いい女
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内容紹介

圧倒的に無意味で、どこまでも理不尽な、究極にバカらしい、これぞ小説の最極北!?
カルト的ファンが急増中、孤高のアングラ小説家による待ちに待たれた最新作品集!!

全裸の男の夢を見てしまった。脳内イメージを更新すべく、さあ、“いい女”のことを考えよう!……と、本題そっちのけで語られ始めたのは謎の全裸サークルの活動。そして手に汗握るVネック耐久レースの顛末は、誰もが呆れる衝撃の結論を導き出した――。『過剰に緻密な表現で描かれるばかばかしさ』と第7回絲山賞を受賞した表題作ほか、現役書店員も思わず失笑!の快作「本屋大将」、某芥川賞作家に『自分はもう小説を書くのをやめたほうが良いのかもしれない』とまで言わしめた初期の傑作「教師BIN☆BIN★竿物語」の計3作を収録!

『デビュー以来、ずっと読み続けてきて、次第にとんでもない作家だと思うようになった。』――絲山秋子氏

製品情報

製品名 いい女vs.いい女
著者名 著:木下古栗
発売日 2011年08月25日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-217076-5
判型 四六
ページ数 224ページ