見知らぬ人へ、おめでとう

文芸
ミシラヌヒトヘオメデトウ
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見知らぬ人へ、おめでとう
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内容紹介

ちょっとだけでも、なにかが変わればいい……。
ひとりぼっちの切ない気持ちを乗せて、東京の空の下、水上バスは走りだす。
OL、パート、派遣社員……。彼女たちのリアルを描く小説集

「……あの、むかし、日比谷で、いっしょにコンサート観ませんでしたか?」
かつて1度だけ会ったことがあるふたりの女性の、十数年ぶりの再会……。過去をふりかえりたいわけではない。なつかしみたいわけでもない。いまのままでいいとも思っていない。だけど、あの頃となにが変わったの?

小さな願いをかかえて生きる、ふたりの女性の姿を追った表題作ほか、「野いちごを煮る」「天使」の2篇を収録。

製品情報

製品名 見知らぬ人へ、おめでとう
著者名 著:木村紅美
発売日 2010年11月25日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-216649-2
判型 四六
ページ数 192ページ
電子版製品名 見知らぬ人へ、おめでとう

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