尾崎放哉随筆集

講談社文芸文庫
オザキホウサイズイヒツシュウ
著:尾崎 放哉 解説:村上 護
尾崎放哉随筆集
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内容紹介

――咳をしても1人
大正15年4月、小豆島土庄町西光寺南郷庵で死去。「乞食坊主」と呼ばれ、人に嫌われ、失意と諦観の果てに所有した無常観。定型俳句を超え、洒脱諧謔をそなえた独得の自由律俳句により、染み入るような孤独を表出する。破天荒に生きた放哉の生活・文学・思想が彷彿とする作品群。俳句・エッセイ・書簡を精選収録。

製品情報

製品名 尾崎放哉随筆集
著者名 著:尾崎 放哉 解説:村上 護
発売日 2004年05月10日
価格 定価 : 本体950円(税別)
ISBN 978-4-06-198370-0
判型 A6
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、『放哉全集』第1巻~第3巻(2001・11、2002・1、4 筑摩書房)を底本として多少ふりがなを加えました。本文中明らかな誤植と思われる個所は正しましたが、原則として底本に従いました。