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『悲終伝』『悲球伝』『悲衛伝』『悲亡伝』『悲録伝』『悲業伝』『悲報伝』『悲惨伝』『悲痛伝』西尾維新|講談社ノベルス

講談社ノベルス

『悲終伝』西尾維新 きみは呼ぶ。この結末を「伝説」と。人類存亡は、たった一人の少年に託された。

『悲終伝』西尾維新

『悲終伝』
著者:西尾維新
定価:本体1,300円(税別)

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人口の三分の一が失われた地球で、
感情を持たないがゆえ、
突如ヒーローに選ばれてしまった少年。
生きるために逃げていたはずなのに、
戦い続けるうちに死に損なっていた。
彼の名は空々空(そらからくう)。
この少年の名前を、どうか忘れないでほしい。

西尾維新さんコメント

西尾維新です。
伝説シリーズ最終作『悲終伝』がとうとう
出版の運びとなりましたので、ご挨拶させて
いただきます。2012年に始まった伝説シリーズを
こうして完結できたことは感無量であり、
ちょっと信じられないくらいです……。
『悲球伝』『悲終伝』の2ヵ月連続刊行が
叶ったことも含めて、やり切ったという感慨で
いっぱいです。地濃鑿の番外編が読みたいと
いう声があれば、もちろん考えますが……。
よろしくお願いします。

PROFILE

西尾維新(にしお・いしん)

小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第1作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。近著は『掟上今日子の色見本』『美少年椅子』など。

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担当者コメント

『悲終伝』最終話の原稿を読んだときに、西尾維新さんという作家の、作家としての凄みをあらためて感じました。これまでのシリーズを通して描かれてきたことが見事に収斂されてひとつの結末に辿り着くのですけれども、それがあまりに見事で、圧倒されて「これが伝説の結末なのか」と震えました。ぜひ、ネタバレなどに触れることなく、あなたと『悲終伝』の一対一で、伝説の結末、見届けていただけると嬉しいです。伝説シリーズ未読の方は、今こそ読み始めるチャンスかと! めちゃくちゃ面白いですよ!

好評既刊
『悲鳴伝』西尾維新

〈伝説〉シリーズ第一作
『悲鳴伝』
著者:西尾維新

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少年VS.地球 何事にも感動しない少年はヒーローに選ばれた。 彼の名は空々空(そらからくう)。どこにでもいない十三歳の少年。風変わりな少女、剣藤犬个(けんどうけんか)が現れたとき、日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。ひどく壮大で、途轍もなく荒唐無稽で、しかし意外とよく聞く物語は、そんな終わりを合図に幕を開ける。人類を救うため巨悪に立ち向かう英雄は、果たして死ぬまで戦うことができるのか!? 特集へ
『悲痛伝』西尾維新

〈伝説〉シリーズ第二作
『悲痛伝』
著者:西尾維新

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英雄VS.魔法少女 新たなる伝説の幕開け。すべてを失った十三歳の少年、空々空。感情を持たず、感性に欠けるがゆえにヒーローであることを強いられる、地球撲滅軍第九機動室室長。彼のもとに届いた悲痛なる事件の報せは、地球からの新たなる攻撃なのか?真相を探る英雄の前に立ちはだかるは……、魔法少女!?悲鳴から始まる英雄譚、第二弾。
シリーズ最新作
『悲痛伝』プロモーション動画公開中! シリーズ第一作
『悲鳴伝』プロモーション動画公開中!

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『悲惨伝』西尾維新

〈伝説〉シリーズ第三作
『悲惨伝』
著者:西尾維新

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脱出せよ、ヒーロー。 最悪の閉鎖空間。生き延びれば、
それだけで伝説。全住民失踪事件を調査するべく四国を訪れた、地球撲滅軍第九機動室室長・空々空。利己的で感情を持たない、十三歳の少年にして、英雄。何者かによる四国脱出ゲームに巻き込まれた空々空は、謎めいた年上の魔法少女、杵槻鋼矢と同盟を結び、勝ち抜くために必要な『ルール』を探すことに。不明室が企てる『新兵器』投入が刻一刻と迫り、敏捷な影が二人を追う!悲鳴から始まり、悲痛な別れを繰り返す英雄譚、第三弾。

西尾維新さんコメント

こんにちは。
伝説シリーズ第三作『悲惨伝』、出版の運びとなりましたので、ご挨拶に伺いました。
このたびも前作、前々作同様に分厚めですが、その分厚い紙幅を、主人公・空々空くんは一生懸命がんばります。どうか応援してあげてください。
続く『悲報伝』の執筆にもすぐさまとりかかりますので、よろしくお願いします。

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担当者コメント

伝説シリーズ最新刊、ついに発売です! 『悲痛伝』で衝撃的な登場を果たした年上の魔法少女・杵槻鋼矢。彼女がどんな人物なのか気になった方も多いのでは ないでしょうか? 前作では語られなかった彼女の魅力も、読みどころの一つです。『悲惨伝』を読んで、私は一層鋼矢のことが好きになりました! つねに死 が隣にある危険な冒険譚ですので、好きな登場人物が増える分、読み手は油断できないのですが……。地球と戦い、脱出ゲームに巻き込まれてしまった少年・ 空々空君のさらなる冒険、ぜひお読みください!

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『悲報伝』西尾維新

〈伝説〉シリーズ第四作
『悲報伝』
著者:西尾維新

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“究極魔法”獲得を目的とした実験により、
全住民が消失した四国。閉ざされたその地では、対立する魔法少女のグループが死闘を繰り広げていた。十三歳の英雄・空々空と謎の幼児・酒々井かんづめは、少女たちの戦争を潜り抜け、死地を脱出できるのか。新兵器『悲恋』が上陸を果たし、地球との最終決戦が
迫る! 悲鳴に始まり、悲痛な別れを繰り返し、悲惨な死すら越えていく英雄譚、第四弾。

西尾維新さんコメント

西尾維新です。
伝説シリーズ第4弾『悲報伝』がこの度出版の運びとなりましたのでご挨拶させていただきます。このシリーズは第何作目かがわかりやすくていいですね。とは いえそろそろシリーズのクライマックスも見えてきておりますので、そのわかりやすさに甘えず、ここからも頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします!

西尾維新

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『悲業伝』西尾維新

〈伝説〉シリーズ第四作
『悲業伝』
著者:西尾維新

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“強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜(てぶくろ・ほうき)。魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作(すかゆ・げんさく)に才能を見出され、変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた英雄・空々空(そらから・くう)により、彼女の世界と自己愛は、粉々に破壊されてしまう。 特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法―!?一方、地球撲滅軍の才女・氷上竝生(ひがみ・なみうみ)と最凶科学者・左右左危(ひだり・うさぎ)は暴走した最終兵器『悲恋』を追って四国を目指す。魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!

西尾維新さんコメント

西尾維新です。
 伝説シリーズ第5弾、『悲業伝』が発売の運びとなりましたので、ご挨拶にうかがいました。伝説シリーズもいつの間にか5冊目です。とはいえ一冊一冊が分厚いので、そういう意味ではもう10冊くらい書いている気分ですけれど。書くのも大変なら読むのも大変な文字数ですが、どうかよろしくお願いします。
 そして、8月発売のメフィストにまた『最強』シリーズを書きます。前回の『人類最強の初恋』の続きです。よければそちらもあわせて。

西尾維新

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担当者コメント

〈伝説〉シリーズ最新刊がいよいよ発売です!
 本書でスポットが当たるのは、『悲痛伝』で鮮烈な印象を残したまま逃走した魔法少女・手袋鵬喜。まさか彼女にこんなにも心揺さぶられるなんて!と初めて読んだときには衝撃を受けました。
 そしてもう一人、本作を読んで私が大ファンになってしまったキャラクターがいます。読んでいただければ、きっと誰のことを指しているか分かっていただけるのでは……西尾維新さんの作品に、新たなる名ヒロインが誕生しました!
 読めば読むほど、登場人物のことが好きになって目が離せなくなるというところは、本シリーズの醍醐味だと思います。ぜひ、十三歳で地球を守る英雄になってしまった少年・空々空と、彼をとりまく人々に出会っていただけると嬉しいです。

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『悲録伝』西尾維新

『悲録伝』
著者:西尾維新
定価:本体 1,300円(税別)

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魔法少女同士の死闘をあらゆる手段で生き延びた、十三歳の英雄・空々空と、七人の女性――。
三人の魔法少女、幼児、才媛、科学者、人造人間。
思想も、能力も、思惑も、すべてが異なる八人だが、四国からの脱出と、『究極魔法』奪取を共に目指すことを決める。
ゲームに挑む最後の晩、幼児にして魔女・酒々井かんづめは、彼女だけが知る“過去”を皆に告げるのだった……。
八人のろくでなしは、生き残ることができるのか。
“究極魔法”は誰の手に? 波乱の四国編、堂々完結!

西尾維新さんコメント

西尾維新です。
伝説シリーズ第六弾『悲録伝』が出版の運びとなりましたので、ご挨拶にうかがいました。
2015年、最初の一冊です。
第二弾の『悲痛伝』から始まった四国編が、本巻をもってついに完結いたしました。とにかく一冊一冊が厚めのシリーズなので、作者としては感慨無量です。
書き始めた当初は一巻で終わると思っていた四国編ですけれど、終わってみれば全五巻。四国の予想以上の広大さに、ただただ圧倒されるばかりでした。
主人公・空々空の活躍を、どうか楽しんでいただければと思います。
今年がどんな年になるのかはまだわかりませんが、この調子でがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

西尾維新

PROFILE

西尾維新(にしお・いしん)

2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる〈戯言シリーズ〉は西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、〈人間シリーズ〉、〈世界シリーズ〉、12ヵ月連続刊行の『刀語』(講談社BOX)などその作品の幅は広い。また、2009年夏には『化物語』がアニメ化され、爆発的な人気となり、名実ともにゼロ年代を代表する作家となる。その執筆意欲はとどまるところを知らない。若手作家の中で、今後の展開が最も期待される一人である。

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担当者コメント

〈伝説シリーズ〉の最新作がついに発売されます!
13歳の少年でありながら、地球と戦う英雄に選ばれてしまった空々空の壮絶な戦いも、いったんここで、ある〝区切り″を迎えます。
四国をめぐるなかで、彼の仲間もずいぶん増えました。
その仲間たちも一風変わった、濃いキャラクターばかり……というのが、西尾維新さんの作品ならではで、読めば読むほど好きになります。
ぜひお手にお取りください!

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『悲亡伝』
著者:西尾維新
定価:本体 1,300円(税別)

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西尾維新さんコメント

西尾維新です。
伝説シリーズ第七弾『悲亡伝』が出版の運びとなりましたので、
ご挨拶にうかがいました。
前巻の『悲録伝』で四国編が完結したわけですが、 空々くん達の冒険はまだまだ続きます。
本書から始まる『世界編』を、お楽しみいただければと思います。
よろしくお願いします。

西尾維新

PROFILE

西尾維新(にしお・いしん)

小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第一作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。近著は『掟上今日子の遺言書』『美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星』など。

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担当者コメント

西尾維新さんの伝説シリーズ最新作、『悲亡伝』が刊行となりました。四国での壮絶な戦いを生き延びて、どうにか十四歳になれた少年・空々空。彼の地球との戦いは、今作から新たな展開を迎えます。その名も『世界編』です!
本シリーズの登場人物たちは他シリーズの登場人物たちに比べても、どうしても人付き合いが苦手で、勝手なところがあるキャラクターたちです。しかし、だからこそ、共感できる言葉や、ふとした行動に心を打たれることも多い子ばかりです。ぜひ、彼らの冒険にご同行ください。目が離せなくなることを、お約束します!

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『悲衛伝』西尾維新

『悲衛伝』
著者:西尾維新
定価:本体1,300円(税別)

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遥か宇宙から、人類救済の策を練る、
十四歳の英雄・空々空(そらからくう)と九人の仲間たち。
人工衛星≪悲衛≫で科学と魔法の融合実験を繰り返すある日、
少年の部屋に、自らを『月』だと名乗る女性が現れた。
彼女は、地球対人類の戦争を停戦に持ち込むために、
太陽系の惑星と人類との仲立ちを提案する。
次なる『大いなる悲鳴』が予告されている今、
少年は、武器も策も持たずに、
戦うのではなく殺し合うのでもない、
過酷極まる壮絶な話し合いに挑む。
悲鳴すら聞こえない宇宙空間で、
伝説はいよいよクライマックスへ──!

西尾維新さんコメント

伝説シリーズ第八弾『悲衛伝』が出版の運びとなりましたのでご挨拶させていただきます。2012年に始まった本シリーズも、遂に来るところまで来たと言いますか、今回は宇宙編です。帯の文句にもありますように、今回は戦いと言うより話し合いの物語です。物語シリーズとは違った意味での会話劇になっているのではないでしょうか。終戦に向けて加速していく『伝説』をお楽しみいただければ。本書が2016年最後の一冊となりますので、何卒よろしくお願いします。

PROFILE

西尾維新(にしお・いしん)

小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第一作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。近著は『掟上今日子の旅行記』『パノラマ島美談』など。

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担当者コメント

西尾維新さんの最新作『悲衛伝』が発売です! カバーデザインやあらすじからあふれ出る“宇宙感”、お気づきいただけましたでしょうか? 14歳の英雄、空々空の闘いは、ついに宇宙に舞台を移します。小説ならではのスリルや驚きが詰まった西尾維新さんの最長巨編、年末年始にぜひお楽しみください!

『悲球伝』西尾維新

『悲球伝』
著者:西尾維新
定価:本体1,300円(税別)

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突如途絶えた、人工衛星《悲衛》の消息。
乗船していたのは空々空と地球撲滅軍九名だった。
地上残留組の元魔法少女・杵槻鋼矢と手袋鵬喜、
人造人間『悲恋』は、捜索を開始。
アフリカ大陸の新興国『人間王国』と、
救助船『リーダーシップ』へ赴くことを決める。
かつて同志を救えなかった少女達は、
友の悲鳴に応えることができるのか?
地球を破壊するための、仲間を助けるための、
宇宙規模のプロジェクトが幕を開ける――!

西尾維新さんコメント

西尾維新です。
伝説シリーズ第9作『悲球伝』出版の運びとなりましたので、ご挨拶させていただきます。内容は前巻からのダイレクトな続きではありますが、その前巻で出番のなかった人達の活躍するお話になっています。そしてそのまま、翌月出版予定のシリーズ第10作『悲終伝』へと続きます…恐らく。それにしてもまさか伝説シリーズを二冊連続刊行させてもらえようとは。二冊連続読んでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

PROFILE

西尾維新(にしお・いしん)

小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第1作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。近著は『掟上今日子の色見本』『美少年椅子』など。

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担当者コメント

伝説シリーズをご愛読くださっている読者の皆様、お待たせしました! 最新刊『悲球伝』が刊行です。前作『悲衛伝』のラスト、よりにもよって宇宙空間でかつてないピンチに追い込まれてしまった少年、空々空とその仲間たち。彼らの生死は、そして人類の運命はどうなってしまうのか――。少女たちの奮闘に釘付けになる9作目です。そしてなんと、3月28日には、10作目にして完結巻『悲終伝』が刊行となります。刊行に向けて準備を進めているのですけれども、結末があまりに圧倒的で、素晴らしくて、一刻も早く皆様にお届けしたくてたまりません。どうぞお楽しみに!! 空々空の長い旅路をともに歩んでくださった読者の皆様になにか旅の記念になるものをお届けしたい! ということで、全巻収納BOXが当たる「伝説シリーズ完結記念フェア」を実施いたします。ご応募、心よりお待ちしております!

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伝説シリーズ完結記念 伝説シリーズ全巻収納BOXプレゼント!

応援してくださっている読者のみなさまに感謝の気持ちをこめて、抽選で2000名に「伝説シリーズ全巻収納BOX」をプレゼントいたします。ご希望の方は郵便はがきに、フェア対象帯の応募券1枚(コピー不可)を貼って、住所、氏名、電話番号に加え「伝説BOX希望」と明記のうえ、下記あて先までご応募ください。

応募締め切り 2018年6月30日(当日消印有効)
当選者の発表は賞品の発送をもって
代えさせていただきます。

賞品発送 2018年8月下旬予定 

あて先 〒162-8691 牛込郵便局 私書箱48号 講談社「伝説シリーズ全巻収納BOX」プレゼント係  ※ご記入いただいた個人情報は本企画のみに使用し、他の企画に転用することはありません。

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