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『零崎人識の人間関係』西尾維新|講談社ノベルス

講談社ノベルス

人間シリーズ完結編・関係4部作 零崎はここに始まり、ここに終わる─。 各冊6枚トレカつき!

並べて揃えて発売中!

『零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係』

『零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係』
西尾維新

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「零崎一賊」―― それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。汀目俊希として中学校に通う零崎人識の許に、彼の友人を名乗る人物が現れた。“殺し名”序列一位、匂宮雑技団の次期エース、匂宮出夢である。その口から発せられた『お願い』とは……!?

『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係』

『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係』
西尾維新

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兄妹になったばかりの零崎人識と無桐伊織は人類最強の請負人・哀川潤を勝算を持って襲撃する。しかし結果二人は彼女の『仕事』に巻き込まれる羽目に!
向かう場所は“殺し名”序列二位、闇口衆の拠点・大厄島、向かう敵は生涯無敗の結晶皇帝、六何我樹丸!

『零崎人識の人間関係 零崎双識との関係』

『零崎人識の人間関係 零崎双識との関係』
西尾維新

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零崎人識、17歳、もっとも自由だった全盛期の春。“殺し名”七名の対極に位置する“呪い名”六名――時宮病院、罪口商会、拭森動物園、死吹製作所、奇野師団、咎凪党――の寄せ集め、裏切同盟と兄・零崎双識との戦闘に、しかし彼は否応なく巻き込まれ――

『零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係』

『零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係』
西尾維新

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死んだ人間みたいな目をした少年と、顔面刺青の殺人鬼。
二人の出会いが、そして語られることのなかった京都連続通り魔事件の真相がついに明かされる! 零崎人識の動機と、その無惨なる結末は……!?

西尾維新インタビュー&コメント

―まずはシリーズ完結、おめでとうございます。とりあえず、今の心境をひとこと。

ありがとうございます。足掛け9年続けたシリーズでしたので、長かったですね。思い返してみれば、本当に大変でした。

最新作『零崎人識の人間関係』4作品に関してはいかがですか?

零崎一賊という集団がシリーズを書き続けているうちに、ちょっと『理想化』が進んでしまったというか、僕の中で格好いい奴らになりすぎてしまったんです。
そうじゃないんだ、ということに回帰する小説を書こうと思いました。特に人識に関してはその理想化傾向が強くなってしまって、これではいけないと。
なので、今までの小説で『すごく』なりすぎていた人識の『格好よさ』を潰さなきゃと思ったんです。
こんなすごい奴なわけはないし、こんなに格好いい奴がいるわけがない。決して無敵ではない、苦しみながら戦う部分もあるんだ。
『すごい』の裏には必ず『すごくない』部分があるんだ、そういうことを書きたかったんです。だから随所に人識の生の感情も出ている。
それはキャラクターや世界観を崩すということではなく、そうすることによって、初めてシリーズを終えることができるんです。
これは『戯言シリーズ』の時も同様ですが。

※このインタビュー全文は「メフィスト」2010、VOL .1(4月6日発売予定)に掲載。HPでは一部を抜粋、変更しました。

comment

西尾維新です。
人間シリーズ最終作、関係四部作『零崎人識の人間関係』が出版されることになりました。
4冊同時発売です。
内容的にそれぞれ独立したお話なので、お好きな順番でお読みください。とりあえず書いた順番は『出夢』→『伊織』→『双識』→『戯言』です。話を考えた順番が丁度逆なのが面白い。
思い返してみれば人間シリーズも結構長い付き合いでしたが、これでひとまずひと区切りという感じで、いろいろ楽しかったです。
6月くらいに物語シリーズ『猫物語』も出版されると思うので、そちらもまたよろしくお願いします。
それでは。

西尾維新

profile

2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる〈戯言シリーズ〉は西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、〈人間シリーズ〉、〈世界シリーズ〉、12ヵ月連続刊行の『刀語』(講談社BOX)などその作品の幅は広い。また、2009年夏には『化物語』がアニメ化され、爆発的な人気となり、名実ともにゼロ年代を代表する作家となる。その執筆意欲はとどまるところを知らない。若手作家の中で、今後の展開が最も期待される一人である。

イラストレーター竹コメント

イラストレーター竹コメント

profile

1983年生まれ。横浜在住。
繊細な線描と、類い希なる色彩感覚を駆使したイラストでファンを魅了し、西尾維新「戯言シリーズ」で一躍注目を浴び、その後も様々なシリーズのイラストを描く。現在、竹氏がキャラクター原案となっている『刀語』がアニメ化。大河ノベル『刀語』と同様に毎月1回の放送で話題に。さらに人気が高まり、ますます目が離せないイラストレーターである。

担当者コメント

ついに、ついに刊行の運びとなりました『零崎人識の人間関係』。4冊同時刊行ということで、著者の西尾維新氏や竹氏の汗と涙と努力の結果、とても素晴らしい本に仕上がりました!

冊数が多いので、一気には買い揃えられないという声も聞こえてきそうですが、零崎人識の知られざる姿が見られる貴重な小説です。ぜひ4冊ともにお楽しみ下さい!
最後に。西尾さん、竹さん、本当にありがとうございました!!

竹氏描き下ろしイラスト入りトレーディングカード 零崎一賊の人間コロシアム

零崎一賊の人間コロシアムが今回も登場! 竹氏描き下ろしイラストで作られた各6枚計24枚のトレーディングカードは必見です! 初登場キャラクターはほぼ網羅。お楽しみに!

匂宮出夢との関係
無桐伊織との関係
零崎双識との関係
戯言遣いとの関係

人間シリーズ完結記念! トレーディングカードホルダー10,000名様プレゼント!

これまでの2作品と、新刊4作についているトレーディングカード全36枚が収納できる、トレーディングカードホルダーを抽選でプレゼント! 竹氏描き下ろしイラストつき。ノベルスと同サイズで本棚に一緒に並べられる、ファン必携のアイテムです!

【応募方法】
「零崎人識の人間関係」全4冊の各帯袖についている応募券を4タイトル分切り取って郵便ハガキに貼り、郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記のうえ、下記まで送って下さい。

【送り先】
165-8688
東京・中野北支店 私書箱42号 講談社ノベルス 西尾維新「トレカホルダー」プレゼント係

【応募締切】
2010年7月末日 当日消印有効
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。なお、お送りいただきました個人情報は賞品の発送以外に使用いたしません。

壁紙プレゼント

竹さんによるカバーイラストを、各壁紙1週間限定ダウンロード×4週連続プレゼント!

終了しました。ありがとうございました。

  • 第1弾

    第1弾
    2010/03/26〜
    2010/04/01

  • 第2弾

    第2弾
    2010/04/02〜
    2010/04/08

  • 第3弾

    第3弾
    2010/04/09〜
    2010/04/15

  • 第4弾

    第4弾
    2010/04/16〜
    2010/04/22

『古事記異聞 京の怨霊、元出雲』高田崇史 『またね家族』松居大悟 『修羅の家』我孫子武丸 『#柚莉愛とかくれんぼ』真下みこと 『希望と殺意はレールに乗って アメかぶ探偵の事件簿』山本巧次 高田崇史ONLINE

3月の新刊