暦と占い 秘められた数学的思考

著:永田 久
定価:1,298円(本体1,180円)

一週間は7日、一年が12ヵ月、なんで?
年・月・日から曜日や干支をはじき出す計算式とは?
一週間が5日の暦、どんなの?
英語で1~6月は「神」、7,8月は歴史上の人物、9月から12月は数字、なぜ?
十二支のイメージはどこから?
「必ず仏滅になる日」がある?
「史上いちばん短かった年」は?
占星術の成り立ちはどこから?
「〇座の生まれ」って、つまりどういうこと?
――答えは本書で。
(原本:『暦と占いの科学』新潮選書、1982年刊)

暦と占い 秘められた数学的思考

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