我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち

著:川端 裕人 監:海部 陽介
定価 : 本体1,000円(税別)

我々ホモ・サピエンスが出現する前、地球には実に多様な「人類」がいた。

教科書に載っているジャワ原人や北京原人、ネアンデルタール人だけではない。

身長わずか110cm、「人類の定義」さえ揺るがしたフローレス原人、

台湾の海底で見つかった「アジア第4の原人」澎湖人など、

とくにアジアの「人類模様」は、目もくらむほど多種多様だった。

しかし、彼らはすべて滅び去り、いま人類は「我々」しかいない。

なぜ我々は我々だけなのか? 彼らと我々のあいだには、いったい何があったのか?

人類進化学の第一人者に導かれ、答えを追い続けた著者が出会った衝撃の仮説とは?

「サピエンス以前」の人類史が、いまアジアから塗り替えられる!


目次

プロローグ 「アジアの原人」を発掘する

第1章 人類進化を俯瞰する

第2章 ジャワ原人をめぐる冒険

第3章 ジャワ原人を科学する現場

第4章 フローレス原人の衝撃

第5章 ソア盆地での大発見

第6章 台湾の海底から

終章  我々はなぜ我々だけなのか

我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち

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