春雷の女房 本所剣客長屋

著:押川 國秋
定価 : 本体648円(税別)

人として、捨ててはならぬものがある。
武士が剣だけでは生きられぬ時代に、兵六にもたらされた思わぬ転身話とは?
「じわりと沁みる」時代小説文庫書下ろしシリーズ

遊女屋で幸せの意味を説く紅鶴か、手習い所を開き自立するお夏か。身の振り方も一緒になる女も定まらぬ兵六だが、両替屋の娘が若い奉公人と駆け落ちした始末を頼まれる。剣術だけではもはや生きていけぬ世に、武士の誇りは捨て去れるのか? どうする兵六。人情長屋シリーズ、大団円へ!

春雷の女房 本所剣客長屋

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