分冊文庫版 邪魅の雫(中)

著:京極 夏彦
定価 : 本体676円(税別)

「何か邪悪な魔物がね、人から人へ――こう、ぴょんぴょんと飛び移ってだな、不幸を呼び寄せているような、そんな気さえするよ」
京極夏彦分冊文庫シリーズ

「私は邪魅の雫に吸われてしまったようだ」。江戸川、大磯に続き平塚でも毒殺死体が発見された。犯行に使われた毒物が、特殊なものではないかと考えた青木は京極堂の元を訪ねる。その正体について京極堂は静かに語り始めた。だが、更なる惨劇の幕が落とされる。「人はどうして邪なものの方に魅せられるのか」。

分冊文庫版 邪魅の雫(中)

書店によって取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。電子書籍での価格は紙の本と異なる場合がありますので、詳しくは各電子書店でご覧ください。

オンライン書店で見る