量子の社会哲学 革命は過去を救うと猫が言う

著:大澤 真幸
定価 : 本体2,200円(税別)

全知の神から無知の神へ!!
量子力学と社会思想のミッシング・リンクを解く!
20世紀認識革命とは何か?――第2の科学革命(相対性理論、量子力学)と、探偵小説、精神分析、キリスト教、キュビスム、レーニン、シュミット、そして革命などの、見えない協働関係、同時代性とは……。壮大なスケールで、現代社会を生んだあらゆる“知の大転換”を描き尽くす大澤社会学の新境地。

ところで、この量子力学が、同時に、政治的な含意や倫理学的な意味をもっていると主張したら、人はいささか驚くであろう。量子力学は、政治的なイデオロギーや倫理的な価値とはまったく独立した、高度に抽象的で浮世離れした物理学の基礎理論なのだから。しかし、私は、本書で、量子力学が、現代社会を理解し、未来社会を構想するための基本的な指針を与えるような、政治的・倫理的な含意を宿していることを示してみよう。――<「まえがき」より>

量子の社会哲学 革命は過去を救うと猫が言う

書店によって取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。電子書籍での価格は紙の本と異なる場合がありますので、詳しくは各電子書店でご覧ください。

オンライン書店で見る

ネット書店
  • Amazon
  • e-hon
  • HMV&BOOKS online
  • 紀伊國屋書店
  • セブンネットショッピング
  • TSUTAYA ONLINE
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天ブックス