随筆集 一私小説書きの弁

著:西村 賢太
定価 : 本体1,600円(税別)

なにゆえに私小説なのか なぜ藤澤清造なのか
平成の破滅型私小説作家・西村賢太の原点とデビュー以前から現在に至る軌跡をあますところ無く伝える初随筆集

<本書の内容>
『藤澤清造全集』編輯にあたって
藤澤清造 略年譜
藤澤清造――自滅覚悟の一踊り
戯作者を目指した“文士道”
どうで死ぬ身の一踊り
「清造忌」を営んで
異端者の悲しみ
「女地獄」を憶う
震えました……
慊い
咬ませ犬の戸惑い
松の内拔萃
小貧民の愚痴
骨がらみ
一私小説書きの弁
――他23篇

随筆集 一私小説書きの弁

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