森語りの日々

著:森 博嗣
定価:2,035円(本体1,850円)

小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2018年7月1日から半年間の毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」から3冊目の書籍化。

◎靴下は、どうして「靴の下」なのでしょう?
◎お経をスマホで撮ってインスタにアップしたら、現代の写経になりますが、ご利益があるでしょうか。
◎大事なことは、そこに法則性を見出すこと。昨日から今日への変化の理由を考えることです。
◎飲酒は、年齢制限も法律化されているのに、免許制がないのは、どうしてなのかな?
◎一番好条件で一瞬発揮できるものではなく、最悪条件で長く維持できるものが、「性能」という指標です。
◎断捨離をするなら、まず一番最初に処分すべきものは、スマホでしょう。

森語りの日々

書店によって取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。電子書籍での価格は紙の本と異なる場合がありますので、詳しくは各電子書店でご覧ください。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る