重力波で見える宇宙のはじまり 「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る

著:ピエール・ビネトリュイ 訳・監:安東 正樹 訳:岡田 好惠
定価 : 本体1,200円(税別)

宇宙の進化を司っているのは「重力」だった!
「重力波天文学」が明らかにする新しい宇宙の姿


重力――もっとも弱く、謎に包まれていた力が、この宇宙に大きな影響を与えている。
アインシュタインが重力波を予言してから100年。
“アインシュタイン最後の宿題”と言われた重力波の観測が成功したことで、「重力波天文学」がついに幕を開けた。
それによって、我々の宇宙観はどのように変わるのだろうか?
インフレーション、ブラックホール、量子真空、ダークエネルギー、量子重力理論……。
宇宙を理解する上で欠かせない問題をやさしく解説しながら、宇宙誕生と進化の謎に迫る。


■おもな内容
序章 変貌する宇宙
第1章 重力、この未知なるもの ――ガリレイ、ニュートン、アインシュタインの見解
第2章 一般相対性理論 ――重力の理論から宇宙の理論まで
第3章 宇宙を観察する
第4章 2つの無限 ――両者は共存できるか?
第5章 宇宙誕生の瞬間 ――インフレーションから最初の光が現れるまで
第6章 ダークエネルギーと量子真空
第7章 闇を学ぶ ――ブラックホール
第8章 重力のさざ波 ――重力波とは何か
第9章 重力波の直接探知に成功 ――We did it!
第10章 宇宙の未来

重力波で見える宇宙のはじまり 「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る
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