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無貌伝 ~奪われた顔~
ムボウデンウバワレタカオ
- 著: 望月 守宮

人の顔を奪う怪異・無貌と、名探偵の誉れ高い秋津。二人の過去には、秘められた因縁があった。怪人・無貌が顔を奪う理由、そして、その正体。シリーズに隠されたすべての謎が一つに集まるとき、誰もが予想しなかった衝撃の真実が明かされる!『無貌伝 ~奪われた顔~』『無貌伝 ~最後の物語~』二ヵ月連続刊行で、物語はついにクライマックスへ!
探偵・秋津は、封印された真実を語り始める。
秋津と助手の相原が、人の顔を奪う怪盗・無貌を追った日々――。
それはいずれ破滅へと至る彼らの、かりそめの幸福の時間。
秋津は無貌との因縁に決着をつける覚悟をし、
愛する妻のもとを去り、孤独な戦いに身を投じる。
相原は過去と決別し、大蛇と呼ばれる殺人鬼と対峙することで、
数多の顔を持つ怪盗の手がかりを得ようとする。
すべての仮面を脱ぎ捨てた無貌の正体に、二人は何を見る……!?
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目次
序
プロローグ
第一章 二人
第二章 三人
第三章 一人と、二人
第四章 二人と、二人
第五章 一人と、一人
第六章 無貌
終 章 奪われた顔
エピローグ
書誌情報
紙版
発売日
2014年10月08日
ISBN
9784062990233
判型
新書
価格
定価:1,100円(本体1,000円)
ページ数
328ページ
シリーズ
講談社ノベルス
電子版
発売日
2014年12月12日
JDCN
0629902300100011000W
著者紹介
第四十回メフィスト賞を『無貌伝 ~双児の子ら~』で受賞。同シリーズに『無貌伝 ~夢境ホテルの午睡~』、『無貌伝 ~人形姫(ガラテア)の産声~』『無貌伝 ~綺譚会の惨劇~』『無貌伝 ~探偵の証~』がある。