伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~

著:周木 律
定価 : 本体800円(税別)

"堂"シリーズはついにここまできたか 解説 村上貴史(ミステリ書評家)

島と二つの異形建築。"瞬間移動"殺人と謎の教団。新たな"館"本格ミステリ第四弾! 奇跡と不吉の島。"堂"不可能殺人!

謎の宗教団体・BT教団の施設だった二つの館の建つ伽藍島。リーマン予想解決に関わる講演会のため訪れた、放浪の数学者・十和田只人と天才・善知鳥(うとう)神、宮司兄妹。その夜、ともに招かれた数学者二人が不可能と思われる"瞬間移動"殺人の犠牲となる。秘められた不穏な物語がさらに動く"堂"シリーズ第四弾。

伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~
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