遙かなノートル・ダム
「経験」することを哲学の領域に高めた思想家であり、深い思考を重ねたエッセイの名手でもあった著者のエッセンスが詰まった随筆集。
※本書は、角川文庫『遙かなノートル・ダム』(1983年11月)を底本としましたが、必要に応じて『森有正全集』第三巻(筑摩書房、1978年11月)を参照しました。
※この製品は、品切重版未定となっております。
「経験」することを哲学の領域に高めた思想家であり、深い思考を重ねたエッセイの名手でもあった著者のエッセンスが詰まった随筆集。
※本書は、角川文庫『遙かなノートル・ダム』(1983年11月)を底本としましたが、必要に応じて『森有正全集』第三巻(筑摩書房、1978年11月)を参照しました。
※この製品は、品切重版未定となっております。