やさしさをまとった殲滅の時代

著:堀井 憲一郎
定価 : 本体740円(税別)

90年代末、そこにはまだアマゾンもiPodもグーグルもウィキペディアもなかった――。

それからたった10年。

何かが決定的に大きく変わったことは間違いない。

しかし、何が?

00年代には人知れずいろんなモノが失われていった。

いったい何があったのか?
静かなる大変革の正体をずんずん調べた!


80年代・90年代の日本社会と若者の曲がり角を描いた『若者殺しの時代』につづく、待望の続編登場!


【目次】

序 章 たどりついたらいつも晴天
第1章 00年代を僕らは呪いの言葉で迎えた
第2章 インターネットは「新しき善きもの」として降臨した
第3章 「少年の妄想」と「少女の性欲」
第4章 「若い男性の世間」が消えた
第5章 「いい子」がブラック企業を判定する
第6章 隠蔽された暴力のゆくえ
第7章 個が尊重され、美しく孤立する
終 章 恐るべき分断を超えて

やさしさをまとった殲滅の時代
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