櫻史

著:山田孝雄 校訳:山田忠雄
定価 : 本体1,500円(税別)

ただ「花」といえば「櫻花」を指すといわれるほどに、春爛漫の櫻は日本人に格別の意味をもつ。ようやく長い冬が去り、光あふれる春の訪れ。その証しとして美しい薄桃色の花が万朶と咲き匂うとき、私たちの春の歓びは極まる。櫻と日本人のかかわりの歴史を、上古より現代まで七期に分け、櫻花にまつわる逸話・詩歌・人物のあらゆる事柄についてまとめた。国文学研究の第1人者による比類なき“櫻”讃歌。

櫻史
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