先をよむ統計学「情報量基準」とは何か

著:鈴木 義一郎 装丁:プラスM
定価:812円(本体738円)

「売れる」「売れない」を予測する統計技法
ヒットする商品には、それなりの理由がある。よく売れた商品の「背景」をさぐると、売れるための必然的な潜在要因が見えてくる。このヒットの要因を利用して販売量を上昇させるための「予測」を行うには、「回帰分析」とよばれる統計手法を用いなければならない。しかし、分析に必要なヒットの要因をどのように選べばよいのだろうか?……この疑問にミゴトに答えてくれるのが「情報量規準」に他ならない。この最新の分析技法をマスターされて、アナタもデータ分析のエキスパートになられんことを!

先をよむ統計学「情報量基準」とは何か

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