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第三部「完結篇」新聞37紙大好評連載中!
小説『親鸞』ラインナップ 『親鸞』 講談社文庫『親鸞』 『親鸞 激動篇』 講談社文庫『親鸞 激動篇』

『親鸞』

馬糞の辻で行われる競べ牛を見に行った幼き日の親鸞。怪牛に突き殺されそうになった彼は、浄寛と名乗る河原の聖に助けられる。それ以後、彼はツブテの弥七や法螺房弁才などの河原者たちの暮らしに惹かれていく。「わたしには『放埒の血』が流れているのか?」その畏れを秘めながら、少年は比叡山へ向かう。

『親鸞(上)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-291000-2
定価:本体1,500円(税別)

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講談社文庫『親鸞(上)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-277060-6
定価:本体562円(税別)

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親鸞は比叡山での命がけの修行にも悟りを得られず、六角堂へ百日参籠を決意する。そこで待っていたのは美しい謎の女人、紫野との出会いだった。彼が全てを捨て山をおりる決意をした頃、都には陰謀と弾圧の嵐が吹き荒れていた。そして親鸞の命を狙う黒面法師。法然とともに流罪となった彼は越後へ旅立つ。

『親鸞(下)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-291001-9
定価:本体1,500円(税別)

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講談社文庫『親鸞(下)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-277061-3
定価:本体562円(税別)

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『親鸞 激動篇』

京の都を追放された親鸞は、妻・恵信の故郷でもある越後の地に流されていた。一年の労役を済ませようとしていたころ、地元の民に崇められ、生き仏を称する、外道院の行列に出くわす。まるで世の中がひっくり返ったような、貧者、病者、弱者が連なる光景に、親鸞は衝撃を受ける。文字を知らぬ田舎の人びとに念仏の心を伝えよとの、法然上人の言葉が脳裡に去来し、親鸞は外道院と対面することを決意するが──。

『親鸞 激動篇(上)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-291006-4
定価:本体1,500円(税別)

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講談社文庫『親鸞 激動篇(上)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-277571-7
定価:本体562円(税別)

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雨乞いの法会を何とか切り抜けた親鸞は、外道院と袂を分かち、恵信らと平和な日々を迎えていた。越後で施療所を開設し、訪れる多くの人びとの相談を聞いた。やがて、法然上人が許されたという吉報にも接するが、親鸞は京へ上ることをためらい、そのうちに訃報が届く。「わたしは、独りになった。自分自身の念仏をきわめなければならない」。新たな決意をした親鸞の下に、関東からの誘いがかかったのはそんな折だった──。

『親鸞 激動篇(下)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-291007-1
定価:本体1,500円(税別)

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講談社文庫『親鸞 激動篇(下)』
著者: 五木寛之
ISBN:978-4-06-277572-4
定価:本体562円(税別)

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